ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ＠映画の森てんこ森

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ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ　(2005)

HIDE AND SEEK

幸の観たい度：８つ星　

■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』のポスター、予告編および映画データ

ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ

Links:	Official Web Site
Trailers:	ここで観られます。

上映時間 Runtime：	1:41
製作国 Country：	アメリカ　USA
製作会社 Production Company：	20th Century Fox [us] Fox 2000 Pictures [us]
全米配給会社 Distributer：	Twentieth Century Fox Film Corp. [us]
全米初公開 Release Date：	2005/01/28
日本初公開 R. D. in Japan：	2005/04/23　予定
日本公開情報：	ＦＯＸ
ジャンル Genre：	スリラー／ドラマ／ホラー Thriller / Drama / Horror
MPAA Rating 指定：	Rated R for frightening sequences and violence.
日本語公式サイト
http://www.foxjapan.com/movies/lineup/index.html

●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の解説

　映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』はロバート・デ・ニーロとダコタ・ファニングが父娘（年が離れすぎ！）を演じて、自殺した妻・母を巡って幼い娘が悪夢を見るような言動をする怖～い映画だ。娘は母親の喪失のショックから、想像上の友人をこしらえて悲しみから逃避したり乗り越えようとしたりしている様子。それが父親の気に障り、正体をさかんに知りたがる。「ハイド・アンド・シーク　Hide and Seek 」つまり「かくれんぼ」「隠れん坊」みたいに正体を探り出すということか。

　『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の英語のキャッチコピーは「 Come out come out whatever you are 」で、ポスターにもタイトルより大きく載っているくらいだ。「たとえお前が何であろうと出て来い、出て来い」ってこと。さて、闇のドアの向こうから一体何が、誰が出てくるのかお楽しみに…。結末は喋らないで下さい、と映画会社から言われそうなどんでん返しだ。（下記あらすじにネタバレあり）

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の監督

　映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の監督ジョン・ポルソンは
『Ｍ：Ｉ－２　(2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2 』等で俳優として演技に回り、
『プール　(2002) SWIMFAN / SWIMF@N 』等では監督をしている。
この『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』にしろ『プール』にしろ、スリラーっぽいのがお得意なのかも。

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の主なスタッフ

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』製作：バリー・ジョセフソン
『レディ・キラーズ　(2004) THE LADYKILLERS 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』製作総指揮：ジョセフ・Ｍ・カラッシオロＪｒ
『Ｍｒ．ディーズ　(2002) MR. DEEDS 』
『アップタウン・ガールズ　(2003) UPTOWN GIRLS 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』撮影：ダリウス・ウォルスキー
『９デイズ　(2002) BAD COMPANY 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち　(2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』編集：ジェフリー・フォード
『ストーカー　(2002) ONE HOUR PHOTO 』
『ニュースの天才　(2003) SHATTERED GLASS 』
『アイ，ロボット　(2004) I, ROBOT 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』配役：アマンダ・マッキー・ジョンソン
『逃亡者　(1993) THE FUGITIVE 』
『追跡者　(1998) U.S. MARSHALS 』
『仮面の男　(1998) THE MAN IN THE IRON MASK 』
『エニグマ (2002) ENIGMA 』
『ネメシス／Ｓ.Ｔ.Ｘ　(2002) STAR TREK: NEMESIS 』
『 THE COOLER (2003) 』
『穴／HOLES　(2003) HOLES 』
『コールド・クリーク　過去を持つ家　(2003) COLD CREEK MANOR 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』配役：キャシー・サンドリッチ
『レーシング・ストライプス　(2005) RACING STRIPES 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』音楽：ジョン・オットマン
『ユージュアル・サスペクツ　(1995) THE USUAL SUSPECTS 』
『スパイダーパニック！　(2002) EIGHT LEGGED FREAKS 』
『ゴシカ　(2003) GOTHIKA 』
『セルラー　(2004) CELLULAR 』

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の効果

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』メイク： John Caglione Jr.
『運命の女　(2002) UNFAITHFUL 』
『リクルート　(2003) THE RECRUIT 』
『ジーリ　(2003) GIGLI 』
『モナリザ・スマイル　(2003) MONA LISA SMILE 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』メイク： Francesca Buccellato
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』
『さよなら、さよならハリウッド　(2002) HOLLYWOOD ENDING 』
『メイド・イン・マンハッタン　(2002) MAID IN MANHATTAN 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』衣装： Aude Bronson-Howard
『セント・オブ・ウーマン／夢の香り　(1992) SCENT OF A WOMAN 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』音響効果： Mark Jan Wlodarkiewicz
『プロフェシー　(2002) THE MOTHMAN PROPHECIES 』
『フォーン・ブース　(2002) PHONE BOOTH 』
『ランダウン　ロッキング・ザ・アマゾン　(2003) THE RUNDOWN 』
『世界で一番パパが好き！　(2004) JERSEY GIRL 』
『シュレック２　(2004) SHREK 2 』

○『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』視覚効果： Marco S. Paolini
『真夏の夜の夢　(1999) WILLIAM SHAKESPEARE'S A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM 』
『アンナと王様　(1999) ANNA AND THE KING 』
『ムーラン・ルージュ　(2001) MOULIN ROUGE! 』
『 PLANET OF THE APES　猿の惑星　(2001) PLANET OF THE APES 』
『ザ・ワン　(2001) THE ONE 』
『デアデビル　(2003) DAREDEVIL 』
『ブラック・ダイヤモンド　(2003) CRADLE 2 THE GRAVE 』
『ザ・コア　(2003) THE CORE 』
『恋は邪魔者　(2003) DOWN WITH LOVE 』
『おまけつき新婚生活　(2003) DUPLEX 』
『ゴシカ　(2003) GOTHIKA 』
『ラストサムライ　(2003) THE LAST SAMURAI 』
『１２人のパパ　(2003) CHEAPER BY THE DOZEN 』
『ターミナル　(2004) THE TERMINAL 』

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』のあらすじ
※本作『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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　映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の９歳の娘エミリー・グッドマン（ダコタ・ファニング）は両親から溺愛されている一人っ子で、何不自由しない幸せな日々を送っていた。父リチャード・グッドマン（ロバート・デ・ニーロ）は医師であり心理学者である成功したキャリアを誇っている。母アリソン（エイミー・アーヴィング）は理想的な妻であり、エミリーを可愛がる母親である。

　ある日、その母アリソンが自殺してしまった。遺された幼い娘エミリーはショックで、慟哭の激しさは尋常ではない。父親は心理学者であるから、そんな愛しい我が子に救いの手を伸ばしたいと懸命に努力する。同僚キャサリン・カーソン（ファムケ・ヤンセン）や隣人夫婦に手を借りて娘の絶望感に対処しようと必死である。その隣人夫婦、夫スティーヴン（ロバート・ジョン・バーク）と妻ローラ（メリッサ・レオ）も最近に同様の悲劇を味わっている。娘さんが亡くなったのだ。だからエミリーの一家の悲劇は他人事とは思えず、十分に同情してくれる。

　しかし、父は娘のおかしな言動に気がついた。母親を失った悲しみを紛らそうとするかのように、気の狂ったぞっとする想像上の友人を創り上げて、その人物と喋ったり命令に従って行動したりしているのだ。エミリーが忠実で目上を尊敬するという良い性質を利用して、奇怪で危険なことを色々やらせたりもしている。でも、その想像上の友人チャーリー（謎の人物）こそ、今ではエミリーの心の支え、慰みとなっている。エミリー役のダコタ・ファニングはいつものソフトムードでおマセなお嬢ちゃんというイメージをガラリと変えている。ブロンドの柔らかい髪は黒褐色に。ちょっと不気味な感じで、ホラー的なこの物語『ハイド・アンド・シーク』に合わせている。

　チャーリーはエミリーの父親リチャードがいなければいいのにと思っている。アルバムからもリチャードの写真を切り取ったくらいだ。リチャードをいなくしてエミリーを独り占めにしたいのだ。一方、父リチャードは新年のパーティと妻アリソンの死を頻繁に夢に見て、いまだに悪夢に取り付かれている。可愛い娘の痛手を和らげて、再び父と娘の絆と団欒を取り返したいが、なかなかだ。そんなだというのに、チャーリーは、夫であるリチャードは僕よりも妻アリソンを‘悦ばす’ことができなかったとエミリーに語り、エミリーはそれを父に伝える。

　さて、この想像上の友人チャーリーは実はひどく恐ろしい男だった。エミリーの母親アリソンは実は自殺したのではなかった。チャーリーが殺したのだ。チャーリーはアリソンを窒息させて、バスタブの中での自殺のように見せかけた。ネコのセバスチャンもチャーリーが殺して、バスタブに置き、アリソンの自殺を余計に本物らしく見せた。チャーリーはエリザベス（エリザベス・シュー）という女性のことを嫌い、窓から投げ捨てて殺した。それから、アリソンを自殺に見せかけたのと同様にバスタブにエリザベスの死体を入れて、やはり自殺と見せかけた。チャーリーは保安官ハファティ（ディラン・ベイカー）も殺す。

　エミリーは森の中の洞窟に入っていくシーンがあるが、出て来たときは大好きな人形アレックスを持っていない。その人形はバラバラにされてゴミ箱に捨てられているのが後日見つかった。父リチャードが様々な死体を見つけるのはいつも決まって深夜 2:06 だ。彼は死体をゴミ袋に詰めては森に埋めに行く。・・・

◆ここからは、結末まで書いていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
　ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !

　父の同僚キャサリンは、チャーリーから来てと電話がかかってきたのでエミリーの家に来た。そしてチャーリーは自分とエミリーとキャサリンとで、一緒にあるゲームをさせる。『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』のもう一つのキャッチコピーは「 If you want to know the secret, you have to play the game. （直訳：秘密を知りたければゲームをしなければならない）」というから、ゲームというのは怖いゲームなのだ。エミリーはそれをするのを最初は同意したけれど、キャサリンはエミリーの知り合いでお友達だからチャーリーにやめて欲しいと思う。そして遂にチャーリーが悪者だと分かって例の森の洞窟に走って逃げ込んだ。するとそこには死体がゴロゴロ。

　森に死体を幾つもその度に埋めに行ったのは誰だ？そう、父リチャードである。ということは、エミリーの想像上の友人チャーリーとは、リチャード・グッドマン博士、つまりエミリーの父親だったのだ。博士は人格障害があって、自分ではそれを認識できていない。狂気の沙汰を繰り返し起こしてきたのが自分だということを悟るまで非常に長くかかる。ジョニー・デップ Johnny Depp （近年では
『ネバーランド　(2004) FINDING NEVERLAND 』
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト　(2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST 』の
『シークレット・ウインドウ　(2004) SECRET WINDOW 』に二重人格の話がちょっと似ているかな。でも、この『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』は、真にゾっとするような恐ろしさを入れながらも、罪のあがないと治癒を描いた作品だそうである。

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の主なキャストの映画

●ロバート・デ・ニーロ as Ｄｒ．リチャード・グッドマン
『タクシードライバー　(1976) TAXI DRIVER 』
『未来世紀ブラジル　(1985) BRAZIL 』
『レナードの朝　(1990) AWAKENINGS 』
『ＲＯＮＩＮ　(1998) RONIN 』
『アナライズ・ユー　(2002) ANALYZE THAT 』
『ミート・ザ・ペアレンツ２　(2004) MEET THE FOCKERS 』等に出演、
『アバウト・ア・ボーイ　(2002) ABOUT A BOY 』ではプロデューサー。

●ダコタ・ファニング as エミリー・グッドマン
『コール (2002) TRAPPED 』
『メラニーは行く！　(2002) SWEET HOME ALABAMA 』
『アップタウン・ガールズ　(2003) UPTOWN GIRLS 』
『ハットしてキャット　(2003) THE CAT IN THE HAT 』
『マイ・ボディガード　(2004) MAN ON FIRE 』
『宇宙戦争　(2005) WAR OF THE WORLDS 』
『 Nine Lives (2005) 』これは『アウト・オブ・タイム　(2004) NINE LIVES 』原題と同題だけど、別物だ！

●エリザベス・シュー as エリザベス・ヤング
『インビジブル　(2000) HOLLOW MAN 』
『エバーラスティング　時をさまようタック　(2002) TUCK EVERLASTING 』
『レオポルド・ブルームへの手紙　(2002) LEOPOLD BLOOM / LEO 』

●ファムケ・ヤンセン as キャサリン・カーソン
『Ｘ－メン　(2000) X-MEN 』
『アイ・スパイ　(2002) I SPY 』
『Ｘ－ＭＥＮ２　(2003) X-MEN 2 』

●ディラン・ベイカー as ハファティ保安官
『ザ・セル　(2000) THE CELL 』
『１３デイズ　(2000) THIRTEEN DAYS 』
『チェンジング・レーン　(2002) CHANGING LANES 』
『ロード・トゥ・パーディション　(2002) ROAD TO PERDITION 』
『ラブ・スクール　(2003) HOW TO DEAL 』
『スパイダーマン２　(2002) SPIDER-MAN 2 』

●ロバート・ジョン・バーク as スティーヴン
『コンフェッション　(2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND 』
『コニー＆カーラ　(2004) CONNIE AND CARLA 』

●メリッサ・レオ as ローラ
『ブラウン夫人の秘めごと (仮題) (2002) 24 HEURES DE LA VIE D'UNE FEMME (原題) / 24 HOURS IN THE LIFE OF A WOMAN (英題) 』
『２１グラム　(2003) 21 GRAMS 』

●ジェームズ・マキャフリィ as デヴィッド
『アメリカン・スプレンダー　(2003) AMERICAN SPLENDOR 』

●スチュアート・サマーズ as 医師
『スクール・オブ・ロック　(2003) THE SCHOOL OF ROCK 』
『恋愛適齢期　(2003) SOMETHING'S GOTTA GIVE 』

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■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』のトリビア

　映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』は本来は 2003 年 11 月にクランクインする筈だった。しかし主役のロバート・デ・ニーロが同年 10 月に前立腺癌と診断されたために暫く保留になった。でも、ある程度の期間は健康上の問題はないし、全治する模様というよい知らせを受けて、延期になっていた『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』撮影は 2004 年 1 月（ 3 月という情報もあり）に開始できたわけである。

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【『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』のスタッフとキャスト】

監督：ジョン・ポルソン　John Polson　(Directed by)
製作：バリー・ジョセフソン　Barry Josephson　(producer)
　　　　ジョン・ロジャース　John Rogers　(co-producer)
製作総指揮：ジョセフ・Ｍ・カラッシオロＪｒ　Joseph M. Caracciolo Jr.　(executive producer)
脚本：アリ・スクロスバーグ　Ari Schlossberg　(written by)
撮影：ダリウス・ウォルスキー　Dariusz Wolski　(Cinematography by)
編集：ジェフリー・フォード　Jeffrey Ford　(Film Editing by)
配役：アマンダ・マッキー・ジョンソン　Amanda Mackey Johnson　(Casting by)
　　　　キャシー・サンドリッチ　Cathy Sandrich　(Casting by)
音楽：ジョン・オットマン　John Ottman　(Original Music by)

出演：ロバート・デ・ニーロ　Robert De Niro as Dr. Richard Goodman
　　　　ダコタ・ファニング　Dakota Fanning as Emily Goodman
　　　　エリザベス・シュー　Elisabeth Shue as Elizabeth Young
　　　　ファムケ・ヤンセン　Famke Janssen as Katherine Carson
　　　　エイミー・アーヴィング　Amy Irving as Alison
　　　　ディラン・ベイカー　Dylan Baker as Sheriff Hafferty
　　　　ロバート・ジョン・バーク　Robert John Burke as Steven
　　　　メリッサ・レオ　Melissa Leo as Laura
　　　　ジェームズ・マキャフリィ　James McCaffrey as David
　　　　スチュアート・サマーズ as Doctor

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＜もっと詳しく＞

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

　映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ　(2005) HIDE AND SEEK 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料：「映画の森てんこ森」映画タイトル集
　　　　　　　http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
　　　　　　IMDb
　　　　　　allcinema ONLINE
　　　　　　Nostalgia.com
　　　　　　CinemaClock.com
　　　　　　公式サイト（英語版）
　　　　　　　http://hideandseekthemovie.com/
　　　　　　ダコタ・ファニング　ファンサイト（英語版）
　　　　　　　http://www.girlonfire.net/

■映画『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ』の更新記録
2004/11/29新規：ファイル作成
2005/01/06更新： ◆テキスト一部追加
2005/01/15更新： ◆タイトル変更
2005/02/24更新： ◆リンク追記
2005/03/29更新： ◆一部データ追記
2005/12/16更新： ◆データ追加

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幸田　幸
coda_sati@hotmail.com

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