チャーリーとチョコレート工場
表紙目次読む映画試写会レヴュー観たい度映画予告編エッセイ日誌試写会情報リンク集
映画人解説・レヴュー一覧表映画ゲーム思い出映画ブロードバンド(B)版旅行の森てんこ森
映画の森てんこ森■読む映画試写会■映画解説
チャーリーとチョコレート工場 (2005)
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
 映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』を紹介します。映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』は 2004/02/18 の時点で邦題は分からなかったので「チャーリー・アンド・チョコレート・ファクトリー」「チャーリー・アンド・ザ・チョコレート・ファクトリー」としておいたら「チャーリーとチョコレート工場」とワーナーHPに発表された。

 映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の監督と主演
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のあらすじ(原作のものです。)
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の原作者ロアルド・ダール( 1916-1990 )
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のトリビア
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のスタッフとキャスト
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の更新記録

>>
「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え)
幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のポスター、予告編および映画データ
チャーリーとチョコレート工場
チャーリーとチョコレート工場
Links:  Official Web Site
Trailers: 公式サイトで観られます。
上映時間 Runtime: 1:55
製作国 Country: アメリカ/イギリス
USA / UK
製作会社
Production Company:
Warner Bros. [us]
The Zanuck Company [us]
Plan B Films [us]
Basic Entertainment [us]
Maverick Entertainment Inc. [us]
全米配給会社 Distributer: Warner Bros. [us]
全米初公開 Release Date: 2005/07/15 予定
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/09/10 予定
日本公開情報 : ワーナー
ジャンル Genre: ファンタジー/アドヴェンチャー/コメディ/ファミリー
Fantasy / Adventure / Comedy / Family
MPAA Rating 指定: Rated PG for quirky situations, action and mild language.
日本語公式サイト
http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
▲TOPへ
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の解説

 映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』は、ロアルド・ダール著の児童文学「チョコレート工場の秘密 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 」(評論社 訳:田村隆一)が原作。 1971 年に著者ロアルド・ダール Roald Dahl ( 1916-1990 )が脚本を手がけた、ジーン・ワイルダー Gene Wilder 主演の映画化作品『 WILLY WONKA & THE CHOCOLATE FACTORY 』は、日本では未公開だったが、『 夢のチョコレート工場 』という邦題が付いている。
 映画『 チャーリーとチョコレート工場 』は、公開がとっても待ち遠しい映画。なぜなら私はこの本が大好きだからデス!子供のときに母に読書感想文用の本として買ってもらった時は、なんでこんなに可愛くない絵の本を買ってきたのかと怒ったのですが、読んでみるとスゴイ楽しい。一気にウィリー・ワンカさんのチョコレート工場の世界に引き込まれました。読み終わった後は、チョコレートがすごく食べたくなります。今では、子供のときに“にくそい(大阪弁で可愛くないの意)”と思っていたジョセフ・シンデルマン Joseph Schindelman の挿絵にも愛着があるほどです。ワンカさんの楽しい不思議なチョコレート工場が、ティム・バートン監督の手でどのように映像化されるのか、今からワクワクです!

▲TOPへ

■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の監督と主演

 ティム・バートン監督(
シザーハンズ (1990) EDWARD SCISSORHANDS
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS
バットマン (1989) BATMAN 』シリーズ
マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
PLANET OF THE APES 猿の惑星 (2001) PLANET OF THE APES
ビッグ・フィッシュ (2003) BIG FISH
ティム・バートンのコープスブライド (2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』等)が、ロアルド・ダール Roald Dahl の作品を手がけるのは、「おばけ桃の冒険 JAMES AND THE GIANT PEACH 」(評論社 訳:田村隆一)を映画化した『 ジャイアント・ピーチ (1996) JAMES AND THE GIANT PEACH 』についで二度目。『 ジャイアント・ピーチ 』では、『 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS 』のような人形劇でダールの世界を表現したが、映画『 チャーリーとチョコレート工場 』は、監督の作品によく出演する俳優ジョニー・デップを起用しての実写。ブラックな要素がいっぱいの「チョコレート工場の秘密 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 」に目をつけるとは、さすがティム・バートン監督はお目が高い。

 ジョニー・デップが演じるのは、お菓子作りの天才、ワンカのチョコレートの経営者で工場の所有者である、ウィリー・ワンカ氏。長年私にとってのワンカ氏は、ジョセフ・シンデルマンが描いた子猿のような奇妙なオジサンだったので、
プラトーン (1986) PLATOON
シザーハンズ (1990) EDWARD SCISSORHANDS
妹の恋人 (1993) BENNY & JOON
GO!GO!L.A. (1998) L.A. WITHOUT A MAP 』
ナインスゲート (1999) THE NINTH GATE
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
ショコラ (2000) CHOCOLAT
フロム・ヘル (2001) FROM HELL
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
シークレット・ウインドウ (2004) SECRET WINDOW
ネバーランド (2004) FINDING NEVERLAND
フレンチなしあわせのみつけ方 (2004) ILS SE MARIERENT ET EURENT BEAUCOUP D'ENFANTS / AND THEY LIVED HAPPILY EVER AFTER
ティム・バートンのコープスブライド (2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
パイレーツ・オブ・カリビアン2 (仮題) (2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN 2: TREASURES OF THE LOST ABYSS 』等に出演するハンサム俳優ジョニー・デップが選ばれたのは驚き!且つ、とても嬉しい!

▲TOPへ

■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のあらすじ

 イギリスの大きな町のはずれで暮らすチャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア:
トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS
ネバーランド (2004) FINDING NEVERLAND 』等)のお家は、可哀想なくらい、とても貧乏。小さな木造の家には、チャーリーと両親(お母さん役はヘレナ・ボナム=カーター:
眺めのいい部屋 (1986) A ROOM WITH A VIEW
ノボケイン 局部麻酔の罠 (2001) NOVOCAINE
PLANET OF THE APES 猿の惑星 (2001) PLANET OF THE APES
ビッグ・フィッシュ (2003) BIG FISH
ティム・バートンのコープスブライド (2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ! (2005) WALLACE & GROMIT: THE CURSE OF THE WERE-RABBIT 』等)、両親の両親であるジョーじいさん(デヴィッド・ケリー)とジョセフィーヌばあさん、ジョージじいさんとジョージナばあさんと、計7人が住んでいる。しかも、4人の老人はほぼ寝たきり状態だ。寒い風が吹きすさぶバケット家だが、みんなそれぞれに思いやり、心は温かだ。

 そんなバケット家が暮らす町には、とてつもなく大きなチョコレート工場があった。世界中にその名を轟かすお菓子作りの名人、ウィリー・ワンカ氏(ジョニー・デップ)のチョコレート工場だ。ある日、秘密のヴェールに包まれたチョコレート工場の主、ウィリー・ワンカ氏が5人の子供たちを工場に招待すると新聞に発表した。しかし、工場を見学することのできる幸運な子供は、ワンカのチョコレートに入っている金色の券を当てなければならない。

 いつも空腹のチャーリー少年の楽しみは、一年に一度の誕生日にもらうワンカの板チョコレート。もうすぐチャーリーの誕生日。もしかしたら世界にたった5枚しかない金色の券の一枚が手に入るかもしれない。チャーリーは一家の期待を背負ってチョコレートを買ったが、ダメだった。諦め切れないジョーじいさんがヘソクリの6ペンス銀貨をチャーリーに渡した。でも、やっぱりダメ。もう4枚の金色の券は見つかった。最後の一枚はチャーリーのものになるか…?

 結局チャーリーは幸運を引き当て、付き添いのジョーじいさんと一緒に、今まで誰も見たことがないワンカさんのチョコレート工場に足を踏み入れる。チャーリー以外の子供は、食いしん坊の肥満児オーガスタス・グループ(Philip Wiegratz)、わがまま少女のベルーカ・サルト(ジュリア・ウィンター)、四六時中ガムをかんでるバイオレット・ボールガード(アンナソフィア・ロブ)、テレビ大好き少年のマイク・テービー(ジョーダン・フライ)と、かなり度が過ぎた連中。そんな子供を育てた両親も、おかしな人々だ。

 工場の中は、奇想天外な空間!大きなチョコレートの川が流れ、砂糖菓子でできた船を従業員のウンパ・ルンパ族が漕ぐ。ウンパ・ルンパ族はワンカさんがアフリカから連れてきた小型のピグミー族だ。それぞれの部屋では楽しい不思議なお菓子が日夜研究されている。しかし、楽しい場所には危険がいっぱい。自制心のない子供たちは、一人、また一人と大変な目にあっていくが…。

▲TOPへ

■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の原作者ロアルド・ダール( 1916-1990 )

 原作者ロアルド・ダール Roald Dahl は、1916 年 9 月 13 日(乙女座)にイギリスはウェールズのランダフ Llandaff, Wales, Britain で、ノルウェー人の父ハラルト Harald と彼の二人目の妻ソフィー Sofie との間に生まれた。ロアルドが3歳の時に父と姉が亡くなり、母ソフィーは義理の子供たち2人と、4人の自分の子供たちを育てた。亡くなった父ハラルトは膨大に日記を書き残し、母ソフィーはノルウェーの神話などの物語を話すのが上手だった。ロアルドは両親に大きく影響を受けて成長したようだ。

 学校での生活は楽しくなかったみたい。7歳から9歳まで通ったランダフ・カシードラル・スクール Llandaff Cathedral School 時代は、友達と一緒にお菓子屋さんのショーウィンドウをじっと眺め、9歳から家元を離れて通ったセント・ピーターズ私立小学校 St.Peters prep school 時代は、激しいホームシックのせいで週に一度母親に手紙を書いた。(この習慣は大人になってからも母親が亡くなるまで続いたそうだ。)イングランド中部の州ダービーシャー Derbyshire にあるパブリック・スクール(イギリス英語では私立学校)であるレプトン校 Repton では、スポーツに優れていたが、国語の先生にはできない生徒だと思われていたようだ。しかし、レプトン校にはメリットがあった。イギリスではチョコレートの代名詞とも言われるキャドバリー Cadbury のチョコレート工場が学校の近くにあり、学生は新製品のチョコレートを試食することができたのだ。何だか「チョコレート工場の秘密 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 」の片鱗が子供時代に見られるなぁ。

 18 歳になると、大学へは行かず、パブリック・スクール探検隊のニューファンドランド Newfoundland (カナダ Canada 東方の大きな島)への遠征に参加した。かなりの冒険家な様で、その後、シェル石油に入社し、タンザニアのダルエスサラーム Dar es Salaam, Tanzania でセールスマンとして働く。 1939 年、23 歳のときに第二次世界大戦が勃発し、ロアルドはナイロビ Nairobi にある英国空軍 Royal Air Force に入隊。背が2mもあったロアルドだが、パイロットとなる。彼の自伝「単独飛行 Going Solo 」で書き著されているように、ドイツの自動拳銃ルーガー Luger に頭を狙われ、中間地帯に不時着するという大事故や、パイロット仲間が次々と亡くなっていった過酷なギリシャ戦線 the Battle of Athens も体験する。

 傷病兵として退役させられたロアルドは家に戻るが、 1942 年に大使館つき空軍武官として渡ったアメリカのワシントン Washington で、偶然作家として新しい道に進むことになる。イギリスの戦争努力を公表するためにアメリカにいたC・S・フォレスター C.S. Forester ( 1899-1966 )が、 1728 年創刊の歴史ある雑誌サタデー・イヴニング・ポスト The Saturday Evening Post に記事を書くため、ロアルドに戦争についての意見を書いてくれるよう頼んだ。C・S・フォレスターは、グレゴリー・ペック Gregory Peck (『 ローマの休日 (1953) ROMAN HOLIDAY 』等)主演の映画『 艦長ホレーショ (1951) CAPTAIN HORATIO HORNBLOWER 』やハンフリー・ボガート Humphrey Bogart (『 カサブランカ (1942) CASABLANCA 』等)主演の『 アフリカの女王 (1951) THE AFRICAN QUEEN 』の原作者として知られる作家だ。フォレスターはロアルドの才能に驚き、一語も変えることなく記事にし、ポスト誌からの 900 ドル(当時のドルの価値が分からないので、円換算はしません。)の小切手をロアルドに送った。その年の8月、匿名のその記事は” Shot Down Over Libya ”という題名で世に出た。

 ロアルドはディズニー Disney に招かれハリウッド Hollywood へ。そこで彼は初めて子供向けのストーリーである「グレムリン The Gremlins 」を書く。英国空軍の伝説による、飛行機のエンジンに故障を起こさせるイタズラな幽霊についての物語だ。映画化はされなかったが、本が出版されて、当時のファースト・レディであるエレノア・ルーズヴェルト Eleanor Roosevelt ( 1884-1962 )の目に留まり、ロアルドはホワイト・ハウスに招かれるようになったそうだ。ジョー・ダンテ Joe Dante 監督(『 ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション (2003) LOONEY TUNES: BACK IN ACTION 』等)のSF映画『 グレムリン (1984) GREMLINS 』のヒントにもなっているらしい。

 ロアルドは父と同じように2度結婚をする。一度目は、ハリウッド女優のパトリシア・ニール Patricia Neal ( 1926- )と。ロナルド・レーガン Ronald Reagan 元大統領と共演した映画『 恋の乱戦 (1948) JOHN LOVES MARY 』でデビューした彼女は、『 摩天楼 (1949) THE FOUNTAINHEAD 』で共演した大スター、ゲイリー・クーパー Gary Cooper と不倫関係に。3年間関係を続けるが、周囲の非難のために破局。ロアルドは 1953 年に傷心の彼女と結婚。2人はイギリスとアメリカで離れて暮らすことが多かったらしいが、5人も子供を儲けた。パトリシアは結婚後もポール・ニューマン Paul Newman (『 ロード・トゥ・パーディション (2002) ROAD TO PERDITION 』等)と共演した『 ハッド (1962) HUD 』でアカデミー主演女優賞を獲得するなど、女優として活躍する。

 短編作家として活躍していたロアルドが児童文学に興味を持ったのは、眠りにつく子供たちにお話を聞かせているときだった。ダール家の子供部屋から、まず「おばけ桃の冒険 JAMES AND THE GIANT PEACH 」( 1961 )が、次に「チョコレート工場の秘密 CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 」( 1964 )といった名作が誕生する。「チョコレート工場の秘密」には続編「ガラスのエレベーター宇宙に飛びだす CHARLIE AND THE GREAT GLASS ELEVATOR 」( 1972 )もある。また、ロアルドは『 007は二度死ぬ (1967) YOU ONLY LIVE TWICE 』や『 チキ・チキ・バン・バン (1968) CHITTY CHITTY BANG BANG 』といった映画の脚本も手がけた。

 すれ違いの生活が多かったからだろうか、それとも、パトリシアの心にゲイリー・クーパーの影がくすぶってからだろうか(彼女は自伝の中でクーパーを”マイ・ラヴ”と呼んでいるそう)、ロアルドは別の女性を愛するようになった。 1983 年にパトリシアと離婚をすると、ロアルドは同郷の女性フェリシティー・”リッシー”・クロスランド Felicity "Liccy"Crosland と結婚する。高齢になってからの結婚だからだろうか、2人の間に子供はいない。

 ロアルドは作家として成功を得るが、人生とは皮肉なもので、家族に悲劇が起こる。パトリシアとの間の長女オリヴィア Olivia が7歳の時に脳炎で亡くなり、4ヶ月だった息子テオ Theo が交通事故で脳に障害を負った。 39 歳にして妊娠したパトリシアが3つの発作に襲われた時は、ロアルドが家事をし、その懸命な努力の結果、パトリシアは無事に出産し、女優業に復帰することができた。また、ロアルドが死ぬ数ヶ月前には、義理の娘が脳腫瘍で亡くなっている。そういった家族の不幸のせいだろうか、彼は生涯を通して人々を助けるために時間とお金を費やしたそうだ。彼の死後は、妻のフェリシティーによってロアルド・ダール基金が設立され、ロアルドが関わったり、苦しんだりした3つの分野−読み書き・神経学・血液内科学−において補助金を提供している。

▲TOPへ

■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』のトリビア

【チャーリーとチョコレート工場のトリビア その1】  ジョニー・デップはチョコレート関係の映画出演は『 ショコラ (2000) CHOCOLAT 』に次いで二作目。

【チャーリーとチョコレート工場のトリビア その2】  ジョニー・デップは上質のチョコレートの味は好きではなく、‘安もの’の方が好きなそうだ。イースターエッグのバニーちゃんタイプみたいな。
▲TOPへ
【『 チャーリーとチョコレート工場 』のスタッフとキャスト】
監督: ティム・バートン Tim Burton (Directed by)
製作: ブラッド・グレイ Brad Grey (producer)
    マイケル・シーゲル Michael Siegel (producer)
     リチャード・D・ザナック Richard D. Zanuck (producer) 
製作総指揮: パトリック・マコーミック Patrick McCormick (executive producer)
原作: ロアルド・ダール Roald Dahl (novel)
脚本: ジョン・オーガスト John August (screenplay)
音楽: ダニー・エルフマン Danny Elfman (Original Music by)
撮影: フィリップ・ルースロ Philippe Rousselot (Cinematography by)
編集: クリス・レベンゾン Chris Lebenzon (Film Editing by)
美術: アレックス・マクドウェル Alex McDowell (Production Design by)
衣装: ガブリエラ・ペスクッチ Gabriella Pescucci (Costume Design by)

出演: ジョニー・デップ Johnny Depp as Willy Wonka
    ヘレナ・ボナム=カーター Helena Bonham Carter as Mrs. Bucket
    フレディ・ハイモア Freddie Highmore as Charlie Bucket
    デヴィッド・ケリー David Kelly as Grandpa Joe
    アンナソフィア・ロブ Annasophia Robb as Violet Beauregarde
    ジュリア・ウィンター Julia Winter as Veruca Salt
    ジェームズ・フォックス James Fox
    ジョーダン・フライ Jordan Fry as Mike Teavee   
    クリストファー・リー Christopher Lee as Willy Wonka's Father
    ミッシー・パイル Missi Pyle as Ms. Beauregard
    ノア・テイラー Noah Taylor
    Philip Wiegratz as Augustus Gloop
    ハリー・テイラー Harry Taylor as Mr. Gloop

▲TOPへ
<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      「チョコレート工場の秘密 」(評論社 訳:田村隆一)
■映画『 チャーリーとチョコレート工場 』の更新記録
2003/02/18新規: ファイル作成
2004/07/12更新:◆解説とネタばれおよび俳優についてリンク
2004/11/21更新:◆一部テキスト追記
2003/12/10更新: ◆ポスターと書式変更
2005/02/05更新: ◆一部テキスト追加およびタイトル変更
2005/08/26更新: ◆データ追加
2005/10/14更新: ◆追記
▲TOPへ
幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
「映画の森てんこ森」へ 「旅行の森てんこ森」へ
映画解説・レヴュータイトル一覧表
映画の森てんこ森 バナー03

映画の森てんこ森 coda21幸田幸 クレジット バナー01
幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森 バナー03
136x70
本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。
© 2003-2005 Sachi CODA at Eigano-Mori Tenko-Mori, CODA21. All Rights Reserved.