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| 2005年4月14日(木) |
| 『 わが家の犬は世界一 (2002) CALA, MY DOG! 』 |

わが家の犬は世界一
ポスターはhttp://www.asianfilms.org/ |
| 日本公開は2005年4月30日予定、ザジフィルムズ配給の『
わが家の犬は世界一 (2002) CALA, MY DOG! 』というタイトルだけ見たら分からないが中国の映画だ。『
わが家の犬は世界一 』の漢字の原題は「■拉是條狗」。「カーラ」の「カー」の漢字■は、「峠」のつくりの部分の字。「狗」は「犬」という意味である。『
わが家の犬は世界一 』は中国の近年のエスカレートするペットブームを題材に、庶民の犬への愛着と奔走をコミカルに描く。でも、『
わが家の犬は世界一 』はコメディでありながら、中国社会の風刺を効かせていると専らの評判だ。最近の中国の反日感情には、チョッと引いてしまうが、今のところ映画は別として観れるかな。『
わが家の犬は世界一 』は日本には二年以上も遅れてやって来る。犬の映画と言えば最近では我が国でも『
いぬのえいが (2004) 』というのも人気があるし、動物好きの人は『
わが家の犬は世界一 』もやはり観たくなるだろうナ。あらすじは・・・犬のカーラを飼っているのは北京
Beijing の工場労働者ラオ(グォ・ヨウ)という中年の冴えないオジサンだ。家族はいる。妻ユイラン(ディン・ジャーリー)は威張り散らしていて、ラオは仕事から帰宅しても夫婦で仲良く団欒、という生活ではない。ペットのカーラこそが心を癒してくれる存在である。また、息子リアン・リアン(リー・ビン)がいるけど、反抗期の男の子ということで、父子の会話も途絶えている状態だ・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月13日(水) |
| 『 やさしくキスをして (2004) AE FOND KISS...
(原題) / JUST A KISS (英題) 』 |

やさしくキスをして |
| 日本公開は2005年5月7日予定、シネカノン配給の映画『
やさしくキスをして (2004) AE FOND KISS...
(原題) / JUST A KISS (英題) 』は、ケン・ローチ監督の映画。スコットランドのグラスゴーを舞台に、パキスタン人の男性と白人の女性の恋を描く。人種差別や偏見、宗教の違いからの外からの圧力、家長の父親の古風な考え方、そういうものを取り入れながらも『
やさしくキスをして 』は熱くけっこう過激なR指定の映画である。『
ベッカムに恋して (2002) BEND IT LIKE BECKHAM 』『 マイ・ビッグ・ファット・ウェディング (2002)
MY BIG FAT GREEK WEDDING 』『 ロミオ&ジュリエット (1996) WILLIAM SHAKESPEAR'S
ROMEO & JULIET / ROMEO + JULIET 』の要素が混ざっている。あらすじは・・・『
やさしくキスをして 』の舞台はスコットランドのグラスゴー
Glasgow, Scotland, UK 。あるカトリックの高校のキャンパスで若いパキスタン人の女子学生タハラ・カーン(Shabana
Bakhsh)が人種に関する悪口に対して激しい主張のスピーチをして乱闘を始めている。そこに、兄でこの映画の主役のカシム・カーン(アタ・ヤクブ)が、殴り合いの群衆の中から妹を救い出しにやって来た。二人はその高校の中のある教室に避難する。そこで出会ったのが、妹の高校で音楽のパートタイム教師をしているロイシーン・ハンロン(エヴァ・バーシッスル)という女性教師。ロイシーンはブロンドの髪で綺麗でセクシーなアイルランド
Ireland 出身の女性・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月11日(月) |
| 『 9 Songs ナイン・ソングス (2004) 9 SONGS 』 |

9 Songs ナイン・ソングス
ポスターはhttp://www.movie-gazette.com/ |
| 日本公開は2005年4月30日予定の、ファインフィルムズ=ギャガ・コミュニケーションズ配給の映画『
9 Songs ナイン・ソングス (2004) 9 SONGS 』は、マイケル・ウィンターボトムが監督・製作・脚本・編集の四役を務めた過激な映画。若い男女の‘愛の営み’を中心に映し出し、二人はその合間にロックのライヴへ繰り出していく。そういう短期間の思い出が、二人で聴いた「
9 Songs ナイン・ソングス」に凝縮されているという映画だ。あらすじは・・・『
9 Songs ナイン・ソングス 』の始まりは、英国はロンドン
London, England のブリックストン・アカデミー
Brixton Academy という超有名なライヴハウスから。そこでブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ(本人達)が演奏している。観に来ていた英国人の地質学者の若い男マット(キーラン・オブライエン)とアメリカ人の女子大学生リサ(マルゴ・スティリー)はここで知り合う。二人とも二十代。二人はその日すぐにマットの部屋に直行して結ばれた。でも、この映画『
9 Songs ナイン・ソングス 』はロマンスというソフトなお話ではなくて、そのものズバリ、二人の愛の営みばかりに・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月9日(土) |
| 『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY:
THE WEEPING MEADOW (英題) 』 |

エレニの旅
http://www.soundtrackcollector.com/ |
| 2005年4月かGW公開予定のフランス映画社配給映画『
エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY:
THE WEEPING MEADOW (英題) 』は、ロシア革命で逆難民になったギリシャ人の壮大なドラマ。三部作の第1部がこの『
エレニの旅 』である。ギリシャ語の原題にも「
TRILOGIA I: TO LIVADI POU DAKRYZEI 」と、三部作の第1部だと示されている。『
エレニの旅 』の「エレニ」とは、ロシア革命で両親を亡くしたギリシャ人の女の孤児の名前。ギリシャ人のグループのリーダー一家に拾われて成長し、その息子と恋に落ち、波乱に満ちた人生を送ることになる。だから『
エレニの旅 』だ。ギリシャの古典悲劇の要素が入れられている、いかにもギリシャの超大作である。製作はフランス・ギリシャ・イタリア合作だ。あらすじは・・・『
エレニの旅 』は 1919 年から始まる。ロシアに難民として住んでいたギリシャ人たちは、ロシア革命
Russian Revolution の混乱で居住地オデッサ
Odessa (ウクライナ Ukraine の黒海に臨む港市)にいられなくなった。ソ連共産党員がオデッサを乗っ取ったからだ。そこで、ギリシャ人たちは故郷ギリシャに向けて逆難民の形で移動することになる。・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月7日(木) |
| 『 ブルー・レクイエム (2004) LE CONVOYEUR (原題)
/ CASH TRUCK (英題) 』 |

ブルー・レクイエム
http://forum.shareprovider.com |
| 日本公開は2005年5月14日予定のバップ + ロングライド配給の映画『
ブルー・レクイエム (2004) LE CONVOYEUR (原題)
/ CASH TRUCK (英題) 』はフランス映画で、現金輸送車に携わるワケありの男のストーリー。フランス語の原題「
Le Convoyeur 」は「運送者」という意味で、英語タイトルは「キャッシュトラック」つまり「現金輸送車」となっている。邦題は最近のジャン=クロード・ヴァン・ダム
Jean-Claude Van Damme の『 レクイエム (2004) WAKE OF DEATH / AFTER
DEATH 』のように『 ブルー・レクイエム 』だ。「レクイエム」とは「鎮魂曲・死者のためのミサ曲」のことだから、『
ブルー・レクイエム 』は死んだ息子の仇を討つためにじっと機会を待つ父親をハードボイルドに描く。あらすじは・・・『
ブルー・レクイエム 』の現金輸送会社‘Vigilant’は、とっても小規模な会社だ。輸送する現金の額はそんなに大金でなく、小口の現金をちょこちょこと輸送するタイプの会社。従業員も15人程度という少人数。このヴィジラン社は今、危機に直面している。前年だけでも三台の現金輸送装甲車が襲撃され、乗車していた社員つまり警備員達は全員が無残な殺され方をしている。そういう具合だから、経営は火の車で、破産寸前という状態である。・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月3日(日) |
| 『 PTU (2003) PTU 』 |

ポスターはhttp://filmische.ekstase.de/より引用させて頂きました。
PTU (2003) PTU |
日本公開は2005年4月23日公開、パンドラ=ユーロスペース配給の香港映画『
PTU (2003) PTU 』を紹介します。先ず、タイトル『 PTU
/ PTU 』が表しているのは、「 Police
Tactical Unit 」のイニシャルで、直訳すれば「警察戦術部隊」、だから「特殊機動隊」というようなもの。香港の街のある一日だけ、否、一夜だけのドラマだ。拳銃を奪われた刑事が、PTUら、警察の他の部署の刑事達と展開する夜の街の数時間。銃を探し求め、同時に、殺人事件の捜査もしなければならない。昇進を目前に控え、夜明けまでに解決すれば万事うまくいくのだが・・・。
『 PTU / PTU 』は香港ネオ・ノワールの鬼才と呼ばれるジョニー・トゥが監督と製作総指揮を兼任する、大人の味の犯罪スリラーである。・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月2日(土) |
| 『 ナルニア国物語/ライオンと魔女 (2005) THE
CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH
AND THE WARDROBE 』 |

AllPosters.comより使わせて頂いてます。
ナルニア国物語/ライオンと魔女 (2005)
THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH
AND THE WARDROBE |
日本公開予定は未定のブエナビスタ配給の映画『
ナルニア国物語/ライオンと魔女 (2005) THE
CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH
AND THE WARDROBE 』は、イギリスの名高い作家C・S・ルイス(
1898-1963 )の壮大なファンタジー『 ナルニア国ものがたり
』(全7巻)の第一巻『 ライオンと魔女 』を、『
シュレック (2001) SHREK 』のアンドリュー・アダムソン監督がライブ・アクションとして映像化するディズニー映画。
疎開先の大きな屋敷にある大きな衣装だんす
wardrobe は、不思議な世界のナルニア国へと通じていた。ぺヴェンシー4きょうだいは、邪悪な魔女(ティルダ・スウィントン)が支配するナルニア国で、その魔女を倒すため、偉大なライオンのアスラン(声:ブライアン・コックス)と力を合わせる。善と悪の戦いが繰り広げられ…。
『 ロード・オブ・ザ・リング』三部作や『 ハリー・ポッター 』シリーズ等、最近のファンタジー映画は、映像技術の発達で素晴らしく仕上がっているものが多い。映画『
ナルニア国物語/ライオンと魔女 』にも期待が高まる!・・・もっと詳しく |
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| 2005年4月1日(金) |
| 『 コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND
CIGARETTES 』 |

コーヒー&シガレッツ (2003)
COFFEE AND CIGARETTES |
| 日本公開は2005年4月2日公開、アスミック・エース配給の映画『 コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND
CIGARETTES 』は、一癖も二癖もありそうなジム・ジャームッシュが監督・共同脚本・共同編集の三役を務めているモノクロ映画。タイトル『
コーヒー&シガレッツ 』の通り、ずっとコーヒーを飲んでタバコを吸う状況で、取り留めのない会話が行なわれるという非常に変わった作品のようだ。『
コーヒー&シガレッツ 』は驚くことはそれだけでない。
1986 年から撮影を始めて、かれこれ 18 年間もかけて撮っているのだ。『
コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES 』は短編オムニバス形式で、それを英語では「ビネット
vignette =本のとびら・章頭・章尾などの飾り模様、輪郭をぼかした絵画[写真]、人物寸描、スケッチ
<EXCEED英和辞典より>」と表現するようだ。『
コーヒー&シガレッツ 』は一つの部分(セグメント
segment )が 6 〜 12 分で、 11 のセグメントで成り立っているオムニバス(又はビネッツ
vignettes )である・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月30日(水) |
| 『 輝ける青春 (2003) LA MEGLIO GIOVENTU (原題)
/ THE BEST OF YOUTH (英題) 』 |

輝ける青春 (2003) LA MEGLIO GIOVENTU (原題)
/
THE BEST OF YOUTH (英題) |
日本公開は2005年6月予定の東京テアトル配給の映画『
輝ける青春 (2003) LA MEGLIO GIOVENTU (原題)
/ THE BEST OF YOUTH (英題) 』は、驚いたことに6時間という途轍もない長さのイタリア映画である。上映時間は国によって
336〜400 分だ。日本では 2004/04/30 にイタリア映画祭で発表されており、一般の封切は
2005年6月の予定となっている。本国イタリアでは当初はテレビドラマのシリーズとして製作され、それが映画として3時間ものを二本として封切られたようだが、こんな長い作品は日本ではどういう扱いになるのか楽しみなところだ。
ストーリーは、1960年代から現在までの四十年間にわたる、あるイタリア人一家とその友人達を巡るイタリアの戦後史。兄弟の葛藤、若き日の冒険、ロマンス、親子の関係、フィレンツェの大洪水、贈収賄疑獄の政治、テロ、マフィア、等、
1966 年のローマの夏の日から 2003 年のノルウェーでの冬の夜まで、壮大なスケールの年代記である。主演は『
ペッピーノの百歩 (2000) I CENTO PASSI (原題)
/ THE HUNDRED STEPS (英題) 』でも主役だったルイジ・ロ・カーショ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月27日(日) |
| 『 皇帝ペンギン (仮題) (2005) LA MARCHE DE L'EMPEREUR
(仏題) / THE EMPEROR'S JOURNEY (英題) 』 |

皇帝ペンギン (仮題) (2005)
LA MARCHE DE L'EMPEREUR (仏題) / THE EMPEROR'S
JOURNEY (英題) |
日本公開は2005年夏予定のギャガ・コミュニケーションズ配給の映画『
皇帝ペンギン (仮題) (2005) LA MARCHE DE L'EMPEREUR
(仏題) / THE EMPEROR'S JOURNEY (英題) 』を紹介する。先ず「皇帝ペンギン」「エンペラー-ペンギン」とは、<ペンギン目の海鳥。ペンギン科の最大種で全長約1.2メートル、体重約30キログラム。頭は黒く、背は暗灰色、腹は白い。南極大陸の内陸部で、営巣せずに産卵し、雄が二か月間直立姿勢のまま絶食して卵を抱く。(大辞林国語辞典より)>
さて、本作は皇帝ペンギンの子育てを含む過酷な厳寒の中での生態を描いた素晴らしいドキュメンタリー映画だ。実際に南極で撮影された。動物好きの人、自然愛好家、真っ青な海や真っ白な氷原の好きな人、きっと虜になるだろう。この映画はちっちゃいアデリー・ペンギンではなく、ペンギンの中で最大サイズの堂々とした皇帝ペンギンを追う。皇帝ペンギンは海の中では鳥とは思えぬ敏捷さで泳いで、まるでイルカのようだ。魚雷のように物凄い速度で海中を突進し、氷の陸に上がる時は弾丸の如くお腹から滑ってジャンプする。そして今度はちょこちょこと愛嬌ある二足歩行で氷原を行く。ホント、絵になるのだ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月26日(土) |
| 『 メリンダとメリンダ (2004) MELINDA AND MELINDA 』 |

メリンダとメリンダ (2004)
MELINDA AND MELINDA |
| 日本公開は2005年初夏予定のFOX配給の映画『
メリンダとメリンダ (2004) MELINDA AND MELINDA 』は、ウディ・アレンが監督・脚本の二役に留まり、演技は今回は他の俳優達に任せている。『
メリンダとメリンダ 』はマンハッタンを舞台に、ラダ・ミッチェル扮するメリンダという女性と数人の男女(キウェテル・イジョフォー、ウィル・ファレル、ジョニー・リー・ミラー、アマンダ・ビート、クロエ・セヴィニー、ウォーレス・ショーンら)に降りかかる騒動を描くロマンティック・コメディでありドラマ。人生は喜劇でも悲劇でもありうる、人生の捉え方次第だ、というお話。『
メリンダとメリンダ 』は、愛のはかなさ、夫か妻の不倫、洒落たロマンス、意思疎通の難しさ等をコメディ・タッチで見せる。ウディ・アレン監督は『
メリンダとメリンダ 』ではコメディとシリアスで悲劇的なドラマを二つの別々のストーリーの軸にこしらえようとしているから、タイトルにメリンダの名が二つあるのだろう。その二つの別々のストーリーは混ぜこぜになればなるほど映画は面白さを増すそうだ。つまり、ドラマはコメディによって内容は高まり、コメディはドラマを通して余計に可笑しくなる。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月25日(金) |
| 『 ルパン (2004) ARSENE LUPIN 』 |

ルパン (2004)
ARSENE LUPIN
|
| 現時点では、日本公開情報は確かでない映画『
ルパン (2004) ARSENE LUPIN 』は、ご存知「怪盗ルパン」。映画『 ルパン (2004)
ARSENE LUPIN 』の原題は「アルセーヌ・ルパン」。『
ルパン (2004) ARSENE LUPIN 』は、モーリス・ルブラン原作の
1924 年の小説「 La comtesse de Cagliostro
/ The Countess of Cagliostro 」(邦題:「カリオストロ伯爵夫人」(創元推理文庫
/ [訳]井上勇 及び 偕成社 / [訳]竹西英夫)の映画化。ポスターの白黒のイメージ通り、ミステリーの雰囲気がいっぱいのヨーロッパテイストのお洒落な娯楽作品である。怪盗アルセーヌ・ルパンに扮するのは『
エグザイルス (原題) (2004) EXILS (仏題) /
EXILES (英題) 』『 ル・ディヴォース/パリに恋して (2003) LE
DIVORCE 』等の売れっ子ロマン・デュリス。さて、あらすじは・・・1882
年、フランス北西部の地方ノルマンディー Normandie
/ Normandy から。父親テオフラスト・ルパンは息子に戦い方を教えるが、それだけでなく、金持ちから泥棒をする方法も教え込む。犯罪者のそんな父親は当然警察に追われる・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月23日(水) |
| 『 ハウス・オブ・ザ・デッド (2003) HOUSE OF
THE DEAD 』 |

ハウス・オブ・ザ・デッド (2003)
HOUSE OF THE DEAD |
| 日本公開は2005年3月26日予定の日活配給の映画『
ハウス・オブ・ザ・デッド (2003) HOUSE OF
THE DEAD 』は、昨年10/27に紹介したが、公開が近づいたので再度紹介する。映画『
ハウス・オブ・ザ・デッド (2003) HOUSE OF
THE DEAD 』はタイトル訳「死者の家」の文字通り、ゾンビのホラー映画だ。『
ハウス・オブ・ザ・デッド 』というタイトルは『
マーダー・ライド・ショー (2003) HOUSE OF
1000 CORPSES 』の原題「ハウス・オブ〜」と『 ドーン・オブ・ザ・デッド (2004) DAWN OF
THE DEAD 』を合わせたような、いかにもホラー。『 28日後... (2002) 28 DAYS LATER 』『 ギャザリング (2002) THE GATHERING 』『 クライモリ (2003) WRONG TURN 』『 箪笥 (2003) 薔花、紅蓮 (原題) / A TALE OF
TWO SISTERS (英題) 』等、ホラーは数多くある。『 ハウス・オブ・ザ・デッド 』は、孤島に遊びに行ったらゾンビに征服されていて逃げ惑う典型的なゾンビ映画と言えよう。あらすじは・・・映画『
ハウス・オブ・ザ・デッド 』の主人公たちは大学生で、春休みで羽を伸ばそうとしているところ・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月22日(火) |
| 『 アビエイター (2004) THE AVIATOR 』 |

アビエイター (2004) THE AVIATOR |
2005年3月26日公開の松竹=日本ヘラルド映画配給の映画『
アビエイター (2004) THE AVIATOR 』は、『 タクシードライバー (1976) TAXI DRIVER 』で 1976 年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、『
ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS
OF NEW YORK 』等でアカデミー監督賞に 4 度もノミネートを受ける名監督マーティン・スコセッシ監督が、再びレオナルド・ディカプリオを主演に起用して制作する話題作だ。
映画『 アビエイター 』で描かれるのは、億万長者のビジネスマンであり、映画プロデューサー、映画監督、そして飛行家(
THE AVIATOR アビエイター)であったハワード・ヒューズ
Howard Hughes ( 1905-1976 )の若かりし日々。だからタイトルが『
アビエイター 』なのだ。ハワード・ヒューズの初監督作品『
地獄の天使 (1930) HELL'S ANGELS
』が制作された
20 代半ばから、彼の有名な飛行機であるブルー・スプルース
the Blue Spruce (愛称 Spruce
Goose 〔小ぎれいなガチョウ〕)という
750 人乗りの木製航空機をテスト飛行した
42
歳頃までに焦点を当てた作品だ。アメリカの伝説的な人物であるハワード・ヒューズを映画化するというだけあって、『
アビエイター 』のスタッフ&キャストとも錚錚たる面々だ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月21日(火) |
| 『 世界で一番パパが好き! (2004) JERSEY GIRL 』 |

世界で一番パパが好き! (2004)
JERSEY GIRL |
| 映画『 世界で一番パパが好き! (2004) JERSEY GIRL 』を紹介します。『 世界で一番パパが好き! 』の最大の話題は『
ジーリ (2003) GIGLI 』でラジー賞(RAZZI AWARDS ゴールデン・ラズベリー賞)のワースト・スクリーン・カップル賞を頂戴しちゃった、あのベン・アフレックとジェニファー・ロペスが短期間の夫婦の役になることだ!
二人はご存知、 2002 年 10 月に婚約したのに、この
2004 年 1 月に婚約解消している。この『 世界で一番パパが好き! 』のプロットを知って、二人の婚約解消をジョークにして作った映画かとマジに思った。でも、年月日を調べると、『
世界で一番パパが好き! 』撮影スタートは
2002 年 8 月だから、婚約解消時期どころか、ずっと以前で、むしろこの『
世界で一番パパが好き! 』共演でラブラブになったのかしら?『
世界で一番パパが好き! 』のストーリーはシングル・ファーザーの精神的進歩がテーマ。
1994 年のことである。ニューヨークはマンハッタン
Manhattan, NYC で音楽関係のプロモーターをしているオリー・トリンク(ベン・アフレック:『
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR 』『 ダディ&ゼム (原題) (2001) DADDY AND THEM 』『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』『 トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL
FEARS 』『 デアデビル (2003) DAREDEVIL 』『 ジーリ (2003) GIGLI 』『 ペイチェック 消された記憶 (2003) PAYCHECK 』等)は仕事の虫で、雄弁であり、報道関係者をも上手に操っていた。業績も波に乗って成功していたし何不自由しない独身生活を送っていた。もっと詳しく・・・ |
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| 2005年3月20日(月) |
| 『 エターナル・サンシャイン (2004) ETERNAL
SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND 』 |

エターナル・サンシャイン (2004)
ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND |
| 日本公開予定は2005年3月19日、ギャガ=ヒューマックス配給の映画『
エターナル・サンシャイン (2004) ETERNAL
SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND 』の原題『 エターナル・サンシャイン・オブ・ザ・スポットレス・マインド 』は直訳すれば「潔白な精神の永遠の日光」。何やら哲学的な雰囲気のするタイトルだと思ったら、クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス
the Quicksilver Messenger Service のLPレコードの語句の模倣でもあるし、アレクサンダー・ポープ
Alexander Pope の書簡体の文学作品「エロイーザからアベラールへ
Eloisa to Abelard 」から引用されている語句だそうだ。 『
エターナル・サンシャイン 』の原案は、『
マルコヴィッチの穴 (1999) BEING JOHN MALKOVICH
』『 アダプテーション (2002) ADAPTATION 』『 コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A
DANGEROUS MIND 』のチャーリー・カウフマンだけあって、この『
エターナル・サンシャイン 』も精神・脳をいじるというトッピなストーリーだ。舞台はニューヨーク
New York 。その郊外に住む独身男性ジョエル・バリッシュ(ジム・キャリー:『
トゥルーマン・ショー (1998) THE TRUMAN SHOW 』『 ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY 』等)は、ある朝、目覚めると、NY市内の勤務先に向かわずに衝動的な行動をとる。通勤列車に乗ったが、ニューヨーク州ロングアイランド東端のモントーク
Montauk, Long Island まで乗り付けたのである。そこで出会うのが、彼と正反対の感じの女性クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット:『
いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』『 タイタニック (1997) TITANIC 』『 エニグマ (2002) ENIGMA 』『 アイリス (2001) IRIS 』『 ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003) THE
LIFE OF DAVID GALE 』)だ。クレメンタインは髪を青く染めて一風変わった外見であるばかりか、極めて開放的で強引で神経過敏の性質のようだ。もっと詳しく・・・ |
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| 2005年3月19日(土) |
| 『 フェーンチャン ぼくの恋人 (2003) FAN CHAN
/ MY GIRL 』 |

フェーンチャン ぼくの恋人 (2003)
FAN CHAN / MY GIRL |
| 日本公開予定は2005年3月19日、ワイズポリシー配給の映画『
フェーンチャン ぼくの恋人 (2003) FAN CHAN
/ MY GIRL 』は、いくら調べてもスタッフが監督しか載っていない。それも、監督は6名もいる。プロデューサーや脚本や撮影や編集や音楽や音響や衣装や美術など、いない筈はないのだが。やはりタイの映画ということで、グローバルには情報源が限られているのだろう。日本一般公開は
2005 年の春休みだが、これに先立ち 2004/10/31
に第17回東京国際映画祭アジアの風部門で紹介されたようだ。映画『
フェーンチャン ぼくの恋人 』はタイでは
2003 年の大ヒットになったという。『 フェーンチャン ぼくの恋人 』を、タイの民族衣装が先ず頭に浮かんで調べていたら、ポスターやスチル写真を見て反省…。近代的映画なんだ。現代的で、今の日本や韓国や北京や上海と変わりがない。演じる男の子も女の子もスゴク可愛い。物語は、この仲のよい幼馴染が成人して、以来離れていた女性が結婚することになり、男性が幼い当時の苦い思い出に浸る。ノスタルジーに満ちた作品で、国を問わず、この郷愁、懐旧の情は誰でも肯けそうな普遍的な心情だろう。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月18日(金) |
| 『 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004)
BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』 |

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004)
BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON |
| 2005年3月19日公開のUIP配給映画『 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004)
BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』は英国の女性作家ヘレン・フィールディング著の大ヒット小説の映画化『
ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET
JONES'S DIARY 』の待望の第2弾。邦題は『 ブリジット・ジョーンズの日記2
』になるかもしれない。「 The Edge of Reason
」は直訳すれば「理性のふち」「分別の危機」とか「まさに思慮のある言動をしようとして」ということ。一体どんな内容になるのか楽しみである。しかし、この邦題『
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
』は非常に長い。「ブリジット・ジョーンズの日記2」でよいのではと思うのは素人考えかな。さて、あらすじは・・・前作のラストの4週間後から始まる。ブリジット(レニー・ゼルウィガー)はマーク・ダーシー(コリン・ファース)と晴れて結婚して、新婚旅行も済んでいるところ。しかし、夢見ていた“夫”や夢見ていた“結婚生活”は期待と全然違うことに気づくのだが・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月17日(木) |
| 『 ドッジボール (2004) DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG
STORY 』 |

ドッジボール (2004)
DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG STORY |
| 2005年3月19日日本公開のFOX配給の映画『
ドッジボール (2004) DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG
STORY 』は、『 スタスキー&ハッチ (原題) (2004) STARSKY
& HUTCH 』に続き、ベン・スティラー(『 ズーランダー (2001) ZOOLANDER 』等)&ヴィンス・ヴォーン(『 ザ・セル (2000) THE CELL 』等)が再びチームを組んだスポ根オバカ映画。監督スピルバーグ&主演トム・ハンクスの『
ターミナル (2004) THE TERMINAL 』を退け、堂々の全米初登場 1となった。子供の頃校庭で遊んだドッジボールは、人によって思い出は様々だろう。アメリカでは、人間を標的にするのがいけないとかで一部学校でのドッジボールを禁止している州もあるそうだ。暴力的だと批判を受けたスポーツだけど、その分コメディの要素が多いのかも。予算がおよそ
2000 万ドル( 1 ドル=約 110 円換算で 22
億円)と、割とお金がかかっていないにも拘らず、映画『
ドッジボール 』はヒット。因みにベン・スティラーの前作『
Envy (2003) ENVY 』の予算は倍の 4000 万ドルだけど全然ヒットしなかった。昔懐かしいドッジボールは人を惹きつけるスポーツのようだ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月14日(月) |
| 『 マゴニア (2001) MAGONIA 』 |

マゴニア (2001) MAGONIA |
日本公開は2005年3月19日、東北新社配給の『
マゴニア (2001) MAGONIA 』は、昨年2004年08月20日に既に解説レヴュー・エッセイしてあるが、再度紹介する。
隔離された島で暮らす男(ディルク・ローフトホーフト)は、周期的に一人で船でやって来る幼い息子(ウィレム・フォーフト)に会っている。浜辺で凧を飛ばしたりして遊びながら、男は息子に伝説の国マゴニアについてなどの物語を聞かせる。「希望を失うとどうなるの?」と尋ねる息子に男は話す。第一話 愛と神を唄う青年 − 愛情と忠誠心に裂かれる想い。イスラムの街の愛情と忠誠心に引き裂かれた男女の話。第二話 砂漠で焼け石を拾う父と子 − 未知の世界と親愛。文明社会からやって来た白人夫婦が砂漠に暮らす黒人親子に及ぼした波紋。第三話 嵐の港で、恋人を待つ女 − 愛の幻想。過酷な状況に耐えながら海の男を待ち続ける港の女についての物語を。息子は幼いながらも、父の話す物悲しい寓話を想像力豊かに思い起こす。映画は物語と現実を行き来しながら、男と息子が置かれている状況や、物語の登場人物たちと男との関わりを明らかにする。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月13日(日) |
| 『 DEMONLOVER (2002) DEMONLOVER 』 |

DEMONLOVER (2002) DEMONLOVER |
昨年2004年6月21日に解説とレヴュー紹介した、東北新社配給の『
DEMONLOVER (2002) DEMONLOVER 』は、昨日12日から公開されている。一応目次トップページで再紹介しておいた。
2002 年カンヌ国際映画祭出展作品である『
DEMONLOVER (2002) DEMONLOVER 』は、エログロのウェブサイト大取引をめぐる近未来のスリラー。「デーモン・ラヴァー」というのは、劇中のウェブサイトの名称。性産業の氾濫するネット社会に警鐘を鳴らす作品だ。『
DEMONLOVER 』の日本配給会社の東北新社は『
ヴァージン・スーサイズ (1999) THE VIRGIN
SUICIDES 』『 マゴニア (2001) MAGONIA 』『 ディープ・ブルー (2003) DEEP BLUE 』『 ロスト・イン・トランスレーション (2003)
LOST IN TRANSLATION 』『 ワンダーランド殺人事件 (仮題) (2003) WONDERLAND 』等で知られる。『 DEMONLOVER 』のヒロイン、コニー・ニールセン(『
閉ざされた森 (2003) BASIC 』等)扮するディアーヌ・ド・モンクスはフランスの巨大企業ヴォルフグループ
VolfGroup 勤務のやり手そうな女性。また、ディアーヌはウェブサイト間の取引を探る企業スパイでもある。ディアーヌは社内で出世したいために、上司のカレン(ドミニク・レイモン:『
イン・マイ・スキン (2002) DANS MA PEAU (原題)
/ IN MY SKIN (英題) 』)に毒を盛る・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月12日(土) |
| 『 コックリさん (2004) BUNSHINSABA 分身娑婆
(原題) / OUIJA BOARD (英題) 』 |

コックリさん (2004)
BUNSHINSABA 分身娑婆 (原題) / OUIJA BOARD
(英題)
ポスターはhttp://img.movist.com/より引用させて頂きました。
|
日本公開は、2005年4月23日ブエナビスタ配給の韓国映画『
コックリさん (2004) BUNSHINSABA 分身娑婆
(原題) / OUIJA BOARD (英題) 』を紹介します。以下のテキスト資料はブエナビスタインターナショナルジャパン提供です。
…コックリさん、コックリさん、オイデクダサイマセ…
日本中に韓国ホラー・ブームを巻き起こし、現在の韓流ブームのさきがけともなった衝撃作──「ボイス」。携帯電話が死を呼ぶ《恐器》と化し、純粋過ぎる愛が怨念へと姿を変えていく新感覚ホラーの仕掛け人・鬼才アン・ビョンギ監督の待望の新作がついに完成した。
映画の舞台は、極めて排他的な村にある女子高校。ひとりの女子生徒が《コックリさん》によってクラスメートに呪いをかけたことがきっかけで、30年前に封印された何者かの悪霊が甦り、怨念が燃やす地獄の炎が村人たちを次々と死に至らしめていく──。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月10日(水) |
| 『 ナショナル・トレジャー (2004) NATIONAL TREASURE 』 |

ナショナル・トレジャー (2004) NATIONAL TREASURE
エッセイ「ナショナル・トレジャー」 |
| 日本公開は2005年3月19日、ブエナビスタ
インターナショナル(ジャパン)配給の映画『
ナショナル・トレジャー (2004) NATIONAL TREASURE 』は昨年の2004/08/12にファイルを新規作成してある。チョッとブエナビスタから幸にいただいたテキストを紹介すると・・・これまでに「ザ・ロック」「コン・エアー」「60セカンズ」で全世界を興奮の渦に巻き込んだアクション超大作最強コンビ、製作ジェリー・ブラッカイマー&主演ニコラス・ケイジの待望の新作である本作は、アクション・アドベンチャーの醍醐味が満載のスーパー・エンターテイメント・・・「ナショナル・トレジャー」は、アメリカ合衆国の“魂”ともいわれる公文書=《独立宣言書》に封印された《人類の歴史を覆す秘宝》の謎に、天才歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツが挑むアクション・アドベンチャー巨編。製作は『
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003)
PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE
BLACK PEARL 』のジェリー・ブラッカイマー、監督は「クール・ランニング」のジョン・タートルトーブ。出演はオスカー俳優=ニコラス・ケイジ、『
トロイ (2004) TROY 』のダイアン・クルーガー、『 ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD
OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING
<前編>』『 ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD
OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING
<後編>』のショーン・ビーンなど・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月9日(水) |
| 『 Dear フランキー (2004) DEAR FRANKIE 』 |

Dear フランキー (2004)
DEAR FRANKIE |
日本公開日は2005年夏予定の映画『 Dear フランキー (2004) DEAR FRANKIE 』は、『 ディアー・ウエンディー (仮題) (2005) DEAR
WENDY 』と似たタイトルで、両方とも日本ではワイズポリシーの配給となる作品である。
『 Dear フランキー (2004) DEAR FRANKIE 』のフランキーとは9歳の耳の聞こえない男の子の名前。母親リジーに連れられ、父親から逃げて旅を続けている。息子には、父親は船員で航海していて不在なのだと嘘をついてきた。母親が父の振りをして手紙をフランキーに書くからタイトルが「
Dear Frankie 」なのだろう。ある日、その船と同じ名の船が入港することが分かり、フランキーは父に会えると大喜び。母は真実を告げようか、それとも、父親の代役をしてくれる誰か知らない人に頼もうかと思案に暮れる・・・。イギリス映画だけあって、『
猟人日記 (2003) YOUNG ADAM 』に携わったスタッフや出演者が目立つ。しっとりとしたハートウォーミングなインディペンデント系作品。・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月8日(火) |
| 『 ダブル・ゼロ (仮題) (2004) DOUBLE ZERO 』 |

ダブル・ゼロ (仮題) (2004)
DOUBLE ZERO
ポスターはhttp://www.filmdeculte.com/より引用 |
| 現時点では日本公開は2005年、ギャガ=ヒューマックス配給の映画『
ダブル・ゼロ (仮題) (2004) DOUBLE ZERO 』は、フランスのスパイ・コメディで、『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE
ANOTHER DAY 』『 アイ・スパイ (2002) I SPY 』『 オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002)
AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER 』『 ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH 』というスパイ映画を全部混ぜてコミカルな味を強め、フランス語で喋る、といった感じの、ポスターに似合わずちょっとオバカムービー的なスパイ映画。主演はのっぽとボールドヘッドのコメディアン・コンビ"エリック&ラムジー Eric
et Ramzy"、監督は『 TAXi (1997) TAXI 』等のジェラール・ピレスで、是非観てみたい、ギャグでいっぱいの娯楽作品と言ったところかな。 |
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| 2005年3月6日(日) |
| 『 彼女の人生の役割 (仮題) (2004) LE ROLE DE
SA VIE 』 |

彼女の人生の役割 (仮題) (2004)
LE ROLE DE SA VIE
ポスターはhttp://www.europeanfilms.ne |
現時点では、映画『 彼女の人生の役割 (仮題) (2004) LE ROLE DE
SA VIE 』は日本で公開されるか未定だが、 2005 年セザール賞で現時点
2005/02/13 でカリン・ヴィアールが主演女優賞にノミネートを始め、諸々の受賞等をしているので調べてみた。仮邦題『
彼女の人生の役割 』とはフランス語の原題「
Le role de sa vie 」の直訳で、ユニフランスHPに従っておく。
ストーリーはアニエス・ジャウィ扮する派手な女優と、ひょんなことから付き人となったカリン・ヴィアール扮する地味な正反対のタイプの女性の二人の心の葛藤やロマンスの行方を追う。あらすじは・・・タイトルの「彼女」というのは、二人のヒロインのことをさす。一人は、エリザベート・ベッケル(アニエス・ジャウィ)という有名な映画女優。葉巻の火も自分で点けずコートも自分で着ないという‘女王さま’。もう一人は、「エル
ELLE 」誌に勤める地味な暮らしのOL、クレール・ロシェ(カリン・ヴィアール)。クレールはジャーナリストとは言え、タイピストをしている目立たない存在の大人しい女性だ。クレールは大女優エリザベート・ベッケルの大ファンである。雑誌の表紙を頻繁に飾るエリザベート・ベッケルは憧れの的だ。そんなクレールが、ある晩・・・もっと詳しく |
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| 2005年3月4日(金) |
| 『 満ち潮の時 (2004) QUAND LA MER MONTE... 』 |

満ち潮の時 (2004)
QUAND LA MER MONTE...
http://www.soundtrackcollector.com/よりポスター引用
|
日本公開については現時点では、未定の映画『
満ち潮の時 (2004) QUAND LA MER MONTE... 』は、ベルギーとフランスの非常に低予算の小作品らしいが、
2005 年セザール賞で現時点 2005/02/13 で二部門ノミネートされているし各種の賞に輝いているので調べてみた。邦題については、ユニフランスHP内で「
仮題:満ち潮 」となっていたが、その後「満ち潮の時」 と変更しておく。
原題「 Quand La Mer Monte... 」は英語直訳では「
When The Sea Goes up 」、つまり「海が上昇する時」「潮が満ちる時」、だから「満ち潮の時」だ。ポスターの青は空か!
でも柔らかな女性と野原と、海と錯覚するその青色とで、鄙(ひな)びた優しさを感じさせる。この映画は、そう、フランスの田舎を巡る一人芝居の女優の地元の人達との交流やロマンスを描いた一種のロード・ムーヴィ(ロード・ムービー)なのである。・・・もっと詳しく
|
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| 2005年3月3日(木) |
| 『 永遠のハバナ (2003) SUITE HABANA 』 |

永遠のハバナ (2003)
SUITE HABANA |
日本公開については現時点では、2005年3月12日公開予定のアクション・インク配給映画『
永遠のハバナ (2003) SUITE HABANA 』と聞くと先ず思い浮かぶ映画は『 ハバナ・ナイツ (2004) DIRTY DANCING: HAVANA
NIGHTS 』だ。キューバの首都ハバナは現地では La
Habana (ラバーナ)というらしく、『 永遠のハバナ 』原題は「
SUITE HABANA 」と綴る。キューバとくれば『
夜の女王 (1994) LA REINA DE LA NOCHE 』『 13デイズ (2000) THIRTEEN DAYS 』『 モーターサイクル・ダイアリーズ (2004) THE
MOTORCYCLE DIARIES 』等を連想する。でも、この『 永遠のハバナ 』はロマンスとかのドラマでなくてドキュメンタリー。『
永遠のハバナ 』はキューバの自然と住人達に密着してキューバの人々の毎日の生活を浮き彫りにした作品だ。
昨年2004/12/13に解説紹介してあるが、レヴューしたので再度紹介する・・・もっと詳しく
また、エッセイ「永遠のハバナ」も書いた。エッセイはこちらから・・・ |
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| 2005年3月2日(水) |
| 『 エスキーブ (サイドステップ) (2004) L'ESQUIVE
(レスキヴ) 』 |

エスキーブ (サイドステップ) (2004)
L'ESQUIVE (レスキヴ)
ポスターはhttp://www.europeanfilms.net/より引用 |
日本公開については現時点では、未定の映画『 エスキーブ (サイドステップ) (2004) L'ESQUIVE
(レスキヴ) 』は今年(2005年2月27日)の第30回セザール賞(Les Cesars)で圧勝したので急いで調べた。このフランス映画の原題「レスキヴ
L'Esquive 」は英語では「 Dodging 」「 The
Dodge 」(身をかわす・ごまかし・策略・妙案)となるが、ユニフランスHPに従って『
サイドステップ (仮題) 』としておくが、後の情報で「エスキーブ
(サイドステップ) 」としておく。「 sidestep
」というのは「横に寄る」とか「責任回避」という意味。『
サイドステップ (仮題) 』という邦題は、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞など数々の賞に輝いた米国映画『
サイドウェイ (2004) SIDEWAYS 』とちょっと似ているかも。
『 エスキーブ (サイドステップ) 』の出演者は殆どが新人で無名の若手。移民の話を取り扱っているので、フランス映画と言っても人種は様々だ。こういう若者達の住む問題ある区域を非暴力に描いた社会派の作品。別ファイル「シャイな幸の独り言」第30回セザール賞発表の映画『
レスキヴ(原題) (2004) L'ESQUIVE 』も参照ください。 |
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| 2005年2月26日(土) |
| 『 チームアメリカ★ワールドポリス (2004)
TEAM AMERICA: WORLD POLICE 』 |

チームアメリカ★ワールドポリス (2004)
TEAM AMERICA: WORLD POLICE |
| 現時点では、日本では2005年7月公開予定のUIPの映画『
チームアメリカ★ワールドポリス (2004)
TEAM AMERICA: WORLD POLICE 』は、『 サンダーバード (2004) THUNDERBIRDS 』のオリジナルのTVシリーズのマリオネットと同類作風の映画。直訳は「チーム・アメリカ:世界警察」という堅苦しい題だけど、内容はコミカルで超現実的なアクション・アドヴェンチャーだ。テロリストと戦うのに選抜されたチーム・アメリカ。しかし、風刺がきいていて現在の米国の世界での立場を皮肉っている。ギョッとするのは、独裁者でありテロリストを支援する立場として北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)のマリオネットまで登場することだ。そんなことして大丈夫なのかしら?
でも、そっくり。お見事!それに、ハリウッドの俳優達のマリオネットまで出てきて途方もないことをやらかす。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月25日(金) |
| 『 最後の恋のはじめ方 (2005) HITCH 』 |

最後の恋のはじめ方 (2005)
HITCH |
現時点では、日本では2005年6月公開予定のSPEの映画『
最後の恋のはじめ方 (2005) HITCH 』ではウィル・スミス(『 アリ (2002) ALI 』『 バッドボーイズ2バッド (2003) BAD BOYS 2
BAD 』『 アイ,ロボット (2004) I, ROBOT 』『 シャーク・テイル (2004) SHARK TALE 』等)が「デート・ドクター」に扮して、恋の悩みを抱える男性にアドバイスする。するとどんな弱気な男性もアタック成功、恋愛はめでたしメデタシで商売繁盛。しかし自分が恋に落ち、これまで自分が指導してきた事と現実の板ばさみになって苦しむ羽目に。また、自分が裏で恋を操る「デート・ドクター」だということが、いつバレるか。こういうロマンティック・コメディ。
あらすじは・・・「デート・ドクター」とは、お客(患者?)の男性に、彼らの夢の女性と出会う機会を与えてデートする手助けをする人のこと。アレックス‘ヒッチ’ヒチンズ、愛称ヒッチ(ウィル・スミス)はニューヨークはマンハッタンで「デート・ドクター」をしている男。その功績は伝説的で、首尾よくいって満足した客たちの口コミやコネで商売繁盛である。しかし裏で操作する稼業だから匿名でやっている。客の男性の大部分は女性に縁のない男とか消極的な男だ。ヒッチと連絡を取るには・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月22日(火) |
| 『 クリーン (原題) (2004) CLEAN 』 |

クリーン (原題) (2004)
CLEAN
ポスターはhttp://www.europeanfilms.net/より引用
|
| 現時点では日本公開情報は不明、フランスでは2004年9月1日公開された映画『
クリーン (原題) (2004) CLEAN 』は、マギー・チャンが 2004 年カンヌ映画祭で女優賞に輝き、元夫オリヴィエ・アサヤス(『
デーモン・ラヴァー (2002) DEMONLOVER 』等)は監督・脚本でコラボしてパルム・ドールにノミネートされたという話題の映画。更に、現時点
2005/02/12 で 2005 年のセザール賞でも二部門でノミネートされているというスグレモノ。マギー・チャンは『
クリーン (原題) (2004) CLEAN 』では、歌手として成功したいし親権を取り戻して息子と暮らしたいしで、麻薬依存症から立ち直って人生と格闘していく役を演じている。麻薬も断ち過去から綺麗サッパリに生まれ変わってやり直すという意味で、タイトルが「クリーン
Clean =清潔な・麻薬を常用しない」なのだと分かって納得。因みに本サイトでは、マギー・チャンの映画は、『
宋家の三姉妹 (1997) 宋家皇朝 / THE SOONG
SISTERS 』『 オーギュスタンの恋々風塵 (1999) AUGUSTIN
ROI DU KUNG-FU (原題) / AUGUSTIN KING OF
KUNG FU (米題) 』『 HERO (2002) HERO (英題) / 英雄 (原題) 』『 2046 (2004) 2046 』のレヴューや解説をしてある。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月21日(月) |
| 『 パリ警視庁:オルフェーヴル河岸36番 (仮題)
(2004) 36 QUAI DES ORFEVRES 』 |

パリ警視庁:オルフェーヴル河岸36番 (仮題)
(2004)
36 QUAI DES ORFEVRES
http://www.soundtrackcollector.com/よりポスター引用
|
現時点では日本公開情報は不明、フランスでは2004年11月24日公開された映画『
パリ警視庁:オルフェーヴル河岸36番 (仮題)
(2004) 36 QUAI DES ORFEVRES 』のフランス語原題は「 36 Quai des Orfèvres 」と、コンマのある「
36, Quai des Orfèvres 」の二種類見つかったのだが、
IMDb に従っておいた。いずれにしても、「 Quai
des Orfèvres (オルフェーヴル河岸とかオルフェーヴル岸)」の36番地ということ。そこは実はパリ警察本部の住所なのだ。
'50 年代のジャン・ギャバン Jean Gabin の映画の時代から、「
36 Quai des Orfèvres オルフェーヴル河岸36番地」はパリ警視庁の代名詞になっているという。というわけで、『
パリ警視庁:オルフェーヴル河岸36番 (仮題)
』としておく。
この映画はダニエル・オートゥイユ(『 橋の上の娘 (1999) LA FILLE SUR LE PONT 』
『 メルシィ!人生 (2000) LE PLACARD (仏題)
/ THE CLOSET (英題) 』等)、ジェラール・ドパルデュー(『 ヴィドック (2001) VIDOCQ 』『 シティ・オブ・ゴースト (2002) CITY OF GHOSTS 』『 ボン・ヴォヤージュ (2003) BON VOYAGE 』『 恍惚 (2003) NATHALIE... 』等)、アンドレ・デュソリエ、ミレーヌ・ドモンジョらの豪華出演で、しかも
2005 年セザール賞で 2005/02/11 の時点で八部門もノミネートされているので調べてみた。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月20日(日) |
| 『 スターは俺だ! (2004) PODIUM 』 |

スターは俺だ! (2004)
PODIUM
ポスターはhttp://www.biosagenda.nl/より引用
|
映画『 スターは俺だ! (2004) PODIUM 』は 2004 年フランス映画祭横浜で出品されて邦題が「スターは俺だ!」になっているので従っておく。日本での一般公開の有無は今のところ分からないが、
2005 年セザール賞で現時点 2005/02/10 で五部門もノミネートされているので調べてみた。
フランスの往年の人気歌手クロード・フランソワの‘そっくりさん’に纏わるコメディ。かつてその‘そっくりさん’で一芸に秀でて人気も地位も本物と錯覚するくらいの男が、妻に反対されて辞めていたが、またその味を思い出して再開してしまう。だから邦題が「スターは俺だ!」。フランス語の原題「
Podium (“ポディユム”と発音するのだろうか)」とは「演壇・指揮台」のこと。英語でも同じ「ポディアム
Podium 」だ。日本流に言えば「ステージの味が忘れられない」っていうことだろう。『
ロング・エンゲージメント (2004) UN LONG
DIMANCHE DE FIANCAILLES (原題) / A VERY LONG
ENGAGEMENT (英題) 』のジャン=ポール・ルーヴとジュリー・ドパルデューが出ている。さて、あらすじは・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月19日(土) |
| 『 レキピエ (原題) (2004) L'EQUIPIER (仏題)
/ THE LIGHT (英題) 』 |

レキピエ (原題) (2004)
L'EQUIPIER (仏題) / THE LIGHT (英題)
ポスターはhttp://www.scoops.be/より引用
|
現時点では日本公開情報は不明、フランスでは2004年11月3日公開された映画『
レキピエ (原題) (2004) L'EQUIPIER (仏題)
/ THE LIGHT (英題) 』のフランス語の原題「 L'Equipier 」のそもそもの意味は「
The Team-member (相棒)」であるが、英語国際タイトルは「
The Light 」となっている。これは「明かり」というよりも、「灯台=
Lighthouse 」を指している。何故なら、『 レキピエ
(原題) L'EQUIPIER 』はブルターニュの島の灯台守の話だからだ。灯台守の夫婦に、よそ者の男。そして年月は経って、両親は亡くなり、娘がその地にやって来て知る事実…。映画『 レキピエ (原題) L'EQUIPIER / THE LIGHT 』のエッセイ(別ファイル)も参照ください。
出演は、『 ファム・ファタール (2002) FEMME FATALE 』のサンドリーヌ・ボネール、フィリップ・トレトン、『
ボン・ヴォヤージュ (2003) BON VOYAGE 』のグレゴリ・デランジェール、『 ロゼッタ (1999) ROSETTA 』のエミリー・ドゥケンヌなど、幸が好きなグレゴリ・デランジェールは見逃せない。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月18日(金) |
| 『 プライド 栄光への絆 (2004) FRIDAY NIGHT
LIGHTS 』 |

プライド 栄光への絆 (2004)
FRIDAY NIGHT LIGHTS |
映画『 プライド 栄光への絆 (2004) FRIDAY NIGHT
LIGHTS 』は、ビリー・ボブ・ソーントン(『 バンディッツ (2001) BANDITS 』『 バッドサンタ (2003) BAD SANTA 』『 アラモ (2003) THE ALAMO 』等)がアメリカン・フットボールの熱いコーチに扮する米国のスポーツ・ドラマ。『 ニュースの天才 (2003) SHATTERED GLASS 』も書いたジャーナリスト、H・G・ビシンガー著の「
Friday Night Lights: A Town, a Team, and
a Dream (邦題:フライデー・ナイト・ライツ)」(中央公論社/[訳]岸本完司)という実話の映画化である。映画『
プライド 栄光への絆 』は、ある貧しい町では、高校の州のアメフト試合に優勝することだけが唯一の希望。そこに起こる確執やプレッシャー、生徒達の家庭という背景の複雑な事情。それよりも勝る特訓を重ねプレッシャーを克服し、見事、栄光へと辿り着くコーチと生徒の選手達。ドラマティックに魅せる、これぞアメリカ・スポーツ映画って感じ!
あらすじは・・・1988 年、オデッサの町は経済状態が悪く、街の店舗は板が張られて閉店したり荒れ果てたりしていた。人々の心も荒んでいた。だから、秋季の間、週一度行われる高校アメリカン・フットボール試合だけが地域社会にとって唯一の活力源となるのだった。金曜日の夜に行われるアメフト試合の照明、だから、英語タイトルは「
FRIDAY NIGHT LIGHTS 」なのだ。オデッサの地元の高校のアメフトのチーム名が「パーミアン高校パンサーズ
Permian High Panthers 」。‘パーミアン’って、地学で「二畳紀の・ペルム紀の」という意味で、‘パンサーズ’は「豹・ピューマ
」という意味だ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月17日(木) |
| 『 アイランド (2005) THE ISLAND 』 |

アイランド (2005)
THE ISLAND
http://www.dreamworksfansite.com/より画像の引用・加工
|
| 日本公開は2005年9月予定のワーナー映画『
アイランド (2005) THE ISLAND 』は、クローンのお話。ユアン・マクレガー(『
猟人日記 (2003) YOUNG ADAM 』『 ビッグ・フィッシュ (2003) BIG FISH 』『 ロボッツ (2005) ROBOTS 』『 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH 』等)は自分がクローンで、体を人間の修復に使われるだけの存在だと気が付く。そして妊娠中の別の女性クローン、スカーレット・ヨハンソン(『
ロスト・イン・トランスレーション (2003)
LOST IN TRANSLATION 』『 真珠の耳飾りの少女 (2003) GIRL WITH A PEARL
EARRING 』『 ラブソング・フォー・ボビー・ロング (原題)
(2004) A LOVE SONG FOR BOBBY LONG 』『 イン・グッド・カンパニー (原題) (2004) SYNERGY
/ IN GOOD COMPANY 』等)と信頼し合って、クローンの特殊地域からの脱出を企てる。「アイランド」とは、クローンが人間用に体を切り刻まれる所なのに、選ばれた者だけが行ける良い所だと欺く表向きの名である。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月16日(水) |
| 『 愛の神、エロス (2004) EROS 』 |

愛の神、エロス (2004)
EROS
ポスターはhttp://www.moviemeter.nl/より引用
|
日本公開は2005年春(GW)公開予定の東芝エンタテインメント配給映画『
愛の神、エロス (2004) EROS 』のタイトル『 愛の神、エロス EROS 』と聞くとギクッとしたけど、調べてみたら赤面するような俗っぽい‘その種’の映画ではなさそうなのでアップする作品に加えた。『
愛の神、エロス EROS 』は三部構成「至高の愛のトリロジー」で、それぞれが愛や性に関する名詩選のような官能的な映画になっている。それも、本質的に異なる三つの文化からの三人の名匠が各パートを受け持っているのだ。香港からはウォン・カーウァイ監督、米国からはスティーヴン・ソダーバーグ監督、イタリアからはミケランジェロ・アントニオーニ監督という豪華さ。出演も、コン・リー、アラン・アーキン、ロバート・ダウニー・Jr
ら、少人数の密度の濃い演技が観られそう。
第1部 "The Hand" エロスの純愛「若き仕立て屋の恋」
第2部 "Equilibrium" エロスの悪戯「ペンローズの悩み」
第3部 "Il filo pericoloso
delle cose"
エロスの誘惑「危険な道筋」 …というトリロジーである。各作のあらすじは・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月15日(火) |
| 『 ハウス・オブ・ワックス (原題) (2005) HOUSE
OF WAX 』 |

ハウス・オブ・ワックス (原題)
(2005) HOUSE OF WAX |
日本公開は2005年9月予定のワーナー配給映画『
ハウス・オブ・ワックス (原題) (2005) HOUSE
OF WAX 』は、ヒット作の量産で名高いジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスらがプロデュースする怖〜い‘蝋人形’映画。『
ハウス・オブ・ワックス (原題) (2005) HOUSE
OF WAX 』は『 肉の蝋人形 (1933) MYSTERY
OF THE WAX MUSEUM 』と『 肉の蝋人形 (1953)
THE HOUSE OF WAX 』のリメイクであり、原案がチャールズ・ベルデンなのは前作と同じ。でも今回の『
ハウス・オブ・ワックス (原題) (2005) HOUSE
OF WAX 』はもっと現代風に怪奇の世界を編み出している。ホラーもので有名なダーク・キャッスル・エンターテインメントによるこの作品も、『
クライモリ (2003) WRONG TURN 』や『 テキサス・チェーンソー (2003) THE TEXAS
CHAINSAW MASSACRE 』のような怖いもの好きの観客をきっと満足させてくれるだろう。
あらすじは・・・舞台は米国中部のアイオワ州
Iowa の片田舎。ヒロインのカーリー・ジョーンズ(エリシャ・カスバート)は都会での成功に憧れる二十代前半の女性(サリー・ジョーンズ
Sally Jones という役名だとの情報もあり)。コスモポリタン誌に熱心に勤務している。弟はニック(チャド・マイケル・マレ)、恋人はウェイド(ジャレッド・パダレッキ)。自宅から随分遠い所でアイオワ大学・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月14日(月) |
| 『 1.0【ワン・ポイント・オー】 (2004) ONE
POINT O / PARANOIA 1.0 』 |

1.0【ワン・ポイント・オー】 (2004)
ONE POINT O / PARANOIA 1.0 |
現時点では2005年初夏公開予定のアルバトロス配給映画『
1.0【ワン・ポイント・オー】 (2004) ONE
POINT O / PARANOIA 1.0 』は、インディ系の作品で、米国DVDタイトルは「
Paranoia 1.0 」という。映画『 1.0【ワン・ポイント・オー】 (2004)
ONE POINT O 』プロデューサーの一人であり主演のジェレミー・シストが扮するのはコンピュータープログラマー。彼は巨大企業の邪悪で陰湿な実験の材料に知らぬうちにされて偏執病・妄想症に陥る。コンピュータ・ウィルスあり殺人ありという、IC時代の最先端をゆくSF絡みのサスペンスである。
あらすじは・・・主人公サイモンJ(ジェレミー・シスト)は古びたアパートに住む偏執症のコンピュータープログラマーである。彼はヴィデオモニターを通して、謎の組織か企業にコード(暗号)を絶えず求められて書いている。サイモンJは孤独な暮らしをしており、唯一の接点は食事の出前をしてくれるナイル(ユージン・バード)くらい。サイモンJは胃潰瘍になっているので、ミルクも注文しているみたいだ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月13日(日) |
| 『 天国のように (仮題) (2004) SA SOM I HIMMELEN
(原題) / AS IT IS IN HEAVEN (英題) 』 |

天国のように (仮題) (2004)
SA SOM I HIMMELEN (原題) / AS IT IS IN HEAVEN
(英題) |
現時点では日本公開情報は未定の映画『 天国のように (仮題) (2004) SA SOM I HIMMELEN
(原題) / AS IT IS IN HEAVEN (英題) 』は遠くスウェーデンの映画で、スウェーデン語の原題は「
Sa som i himmelen 」という。英語のタイトルは「
As It Is in Heaven 」「 As in Heaven 」とも呼ばれる。全く知らない作品だったけど、第77回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされたので、急いで調べた。『
天国のように (仮題) (2004) AS IT IS IN HEAVEN 』は、名指揮者が心臓病のため故郷の村に戻り、地元で合唱団を指揮して人々の愛に触れる物語。
『 天国のように (仮題) (2004) AS IT IS
IN HEAVEN 』のあらすじは・・・主人公ダニエル・ダレウス(発音不明?ミカエル・ニークビスト)が世界でも有数の名指揮者になる前、少年期や青年期では、弱いもの虐めの者たちにしつこくつきまとわれていた。ダニエルは独り、彼らから隠れるようにして、草が高く茂る野原でバイオリンを美しく演奏していたものだ。この才能ある若き音楽家が巨匠になるのを推進したのは、彼の心に常に巣くっていた恐怖感と希望という相反する二つの要素だった。
ダニエル・ダレウスは名指揮者として成功すると、音楽性を求めてオーケストラに猛烈なものを要求した。指揮は激しく、オーケストラ団員には従来の演奏からはみ出すほどの強烈さを求めた。その結果、ダニエルの身体は蝕(むしば)まれ、遂に心臓発作に襲われる。そこで、安静か引退を余儀なくされたダニエルは生まれ故郷のスウェーデン北部の村に名前を隠して戻る・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月12日(土) |
| 『 イエスタデイ (原題) (2004) YESTERDAY 』 |

イエスタデイ (原題) (2004)
YESTERDAY
|
現時点では日本公開情報は未定の映画『 イエスタデイ (原題) (2004) YESTERDAY 』 (南アフリカ映画)は、韓国映画の『 イエスタデイ 沈黙の刻印 (2002) YESTERDAY 』とタイトルが似ている。間違わないように。 「イエスタデイ」と聞けばビートルズの「♪イエスタデイ」を先ず頭に浮かべるし、先日公開された映画『
Ray/レイ (2004) RAY 』のレイ・チャールズの「♪I Can't Stop Loving
You 」の中の最後の歌詞なのに、独特の‘イェスタンデイ’も思い浮かべる。
さて、この映画『 イエスタデイ (原題) (2004)
YESTERDAY 』は、第77回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされたので、急いで調べた。今回のアカデミー外国語映画賞では、『
天国のように (仮題) (2004) SA SOM I HIMMELEN
(原題) / AS IT IS IN HEAVEN (英題) 』 スウェーデン Sweden、『 コーラス (2004) LES CHORISTES / CHORISTS 』 フランス France、『 ダウン・フォール (仮題) (2004) DER UNTERGANG
(原題) / THE DOWNFALL (英題) 』 ドイツ Germany、『 海を飛ぶ夢 (2004) MAR ADENTRO (西題) / MARE
DENTRO (伊題) / THE SEA INSIDE (英題) 』 スペイン Spainと、厳しい受賞合戦である。
映画『 イエスタデイ (原題) (2004) YESTERDAY 』の「イエスタデイ」というのは、主人公の女性の名前。エイズ
HIV/AIDS にかかり、自分と夫と、死を待つしかない。医療が行き届いていないからだ。でも、イエスタデイは、幼い娘が学校へ行くのを見届けるまで生きようと決心する・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月10日(木) |
| 『 ティム・バートンのコープス・ブライド (仮題)
(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』 |

ティム・バートンのコープス・ブライド (仮題)
(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
|
日本公開は2005年秋公開予定、ワーナー映画『
ティム・バートンのコープス・ブライド (仮題)
(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』は、ある男が誤って死体と結婚してしまったという
19 世紀ロシアの民話を基にしたストップモーション・アニメーション映画。同じくストップモーション・アニメの映画『
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993)
THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS 』がお気に入りの私にとっては、これまたお楽しみなティム・バートン映画だ。しかも声優陣が、ジョニー・デップ(『
チャーリー・アンド・チョコレート工場 (2005)
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』等)、エミリー・ワトソン(『 ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK 』等)、監督の婚約者ヘレナ・ボナム・カーター(『
眺めのいい部屋 (1986) A ROOM WITH A VIEW 』等)、アルバート・フィニー(『 エリン・ブロコビッチ (2000) ERIN BROCKOVICH 』)、クリストファー・リー(『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003)
THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE
KING 』等)などとこれまた豪華!公開が待ちきれないよ〜!
“コープス・ブライド ( CORPSE BRIDE )”とは「死体の花嫁」という意味。映画とは関係ないが、死体の花嫁と言えば、オカルト少女漫画「悪魔の花嫁」(著者:あしべゆうほ 原作者:池田悦子 「秋田書店」)にあった、骸骨の花嫁にとり憑かれた男のコワーイ話や、又、死んではないが、チャールズ・ディケンズ
Charles Dickens ( 1812-1870 )の小説「大いなる遺産
( Great Expectations )」に登場する、色褪せた花嫁衣裳を着続けている老女ミス・ハヴィシャムを思い出したりする。幸せなイメージの花嫁さんと不気味なものを組み合わせると、怖さが倍増するね。映画『
ティム・バートンのコープス・ブライド 』は、もちろん怖くないと思うけど、そういう不気味さを楽しめるだろう。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月9日(水) |
| 『 そして、ひと粒のひかり (2004) MARIA FULL
OF GRACE 』 |

そして、ひと粒のひかり (2004)
MARIA FULL OF GRACE |
日本公開は2005年秋公開予定、ムービーアイ配給の映画『
そして、ひと粒のひかり (2004) MARIA FULL
OF GRACE 』は第77回アカデミー賞の主演女優賞に、ヒロインを演じたカタリーナ・サンディーノ・モレノがノミネートされたと知ったので、急いで調べた。
映画『 そして、ひと粒のひかり 』では、南米の貧しい暮らしを強いられていた
17 歳の美しい少女が、アメリカへの麻薬の運び屋としての仕事にありつく。麻薬の隠された白い大きなピルを飲み込んで(それも
60 粒も!)、飛行機が米国に到着するまで胃の中にピルを入れておく。見つからないか、気持ち悪くならないか、入国審査や税関で怪しまれないか。胃の中で丸薬が壊れたらヘロインを過多摂取して死に至る危険と紙一重だし。こういったサスペンス色の要素の強い前半に、後半はニューヨークでのドラマティックな人生の転換が待っているドラマである。世界中が注目しているカタリーナ・サンディーノ・モレノを観る価値あり!
あらすじは・・・コロンビアの田園地帯に住むマリア(カタリーナ・サンディーノ・モレノ)は
17 歳の快活な女の子。家族は三世代が狭苦しい家に一緒に暮らし、母親フアナ(ヴィルジーナ・アリーザ)、姉ディアナ(ヨハンナ・アンドレア・モラ)、姉の赤ちゃんパンチョ(マテオ・スアレスとファブリシオ・スアレスの双子)等がいて、貧困生活を強いられている。マリアは薔薇(ばら)のプランテーションで棘をはぐ仕事をしているが、家族の誰も仕事がないので、暮らしは若いマリア一人の稼ぎにかかっているのだ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月8日(火) |
| 『 おわらない物語 アビバの場合 (2004) PALINDROMES 』 |

おわらない物語 アビバの場合 (2004)
PALINDROMES |
日本公開は2005年初夏予定、アルバトロス配給の映画『
おわらない物語 アビバの場合 (2004) PALINDROMES 』は、トッド・ソロンズが監督・脚本を兼任した極めてインディ系の作品だ。原題『
PALINDROMES 』の「 Palindrome 」とは「回文」という意味で、前後どちらから読んでも同じ語句のこと。この映画『
おわらない物語 アビバの場合 』では、ヒロインの女の子の名が「アビバ」で、英語では「
Aviva 」は回文になる。『 穴/HOLES (2003) HOLES 』でも、スタンリー・イェルナッツ Stanley
Yelnats という主人公の男の子の氏名が見事、回文だった。余談だが、私の姓名「幸田幸」も漢字では回文だ。
さて、アビバの場合は少女時代から自分の赤ん坊が欲しくて敢えて妊娠、厳しい両親に堕胎させられて逃走し、性や生き方が様々な種類の人達と交流する。挙げ句は、中絶医師を殺そうとしたり。『
おわらない物語 アビバの場合 』は残酷で苛酷な青春期の世の中を生き延びていく一人の女の子アビバの勇敢な努力を痛烈に描いた作品である。
話題は、アビバの役が6歳から成人まで、実に8名の異なった女優らで演じられるということだ。人生の節目ごとに違う容姿のアビバを登場させる。ポスターの巨大な肥満女性はその7番目の姿だろうか。年齢の小さいのから大きいの、人種、痩せ・おデブ、とヒロインの姿かたちは変わっていくのだ・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月7日(月) |
| 『 サラ いつわりの祈り (2004) THE HEART IS
DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』 |

サラ いつわりの祈り (2004)
THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS
|
日本公開は2005年4月予定のアーティストフィルム
+ ファントム・フィルム配給の映画『 サラ いつわりの祈り (2004) THE HEART IS
DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』を紹介する。ポスターの小さい方の子を見てください!
綺麗ですよね。これ、男の子…。
映画『 サラ いつわりの祈り 』は、J・T・リロイの自叙伝的な物語の映画化。アーシア・アルジェント(『
トリプルX (2002) XXX 』)が監督・脚本・出演の三役を務める。十代の若いシングルマザー、サラに生まれた男の子ジェレマイア(リロイの本名)の、ドラッグや売春や虐待というキレイでない大人の世界を幼くから見て育った成長期を描く。厳格な祖父母の存在、若い母親の尋常でない養育、米国全土をあちこちと渡り歩かされて見るフツーでない体験。そんな人格形成されたから早熟な作家になったんだ。ピーター・フォンダやウィノナ・ライダーやマリリン・マンソンといった大物がカメオ出演しているのも楽しみ。出演は、ジミー・ベネット(今まで『
チャーリーと14人のキッズ (2003) DADDY
DAY CARE 』『 ポーラー・エクスプレス (2004) THE POLAR
EXPRESS 』『 人質/ホステージ (仮題) (2005) HOSTAGE 』等、ちっちゃいのに大したスターだ!)。ディラン・スプラウスとコール・スプラウス(『
変身パワーズ (2002) THE MASTER OF DISGUISE 』)この少年達がお化粧でこうも化けるのか…。双子で交替出演している。それにピーター・フォンダの祖父役。『
イージー・ライダー (1969) EASY RIDER 』で書いたが、あの映画であんな青春してたのに、おじいちゃんの役で出演・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月6日(日) |
『 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
STAR WARS: EPISODE III - REVENGE
OF THE SITH 』
|

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
(2005) STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF
THE SITH |
日本公開は2005年7月9日予定のFOX配給映画『
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH 』は、スター・ウォーズ前編三部作の最終章。スター・ウォーズ・シリーズの
6 作目の作品だ。フォース〔『スター・ウォーズ』内の超能力〕を悪用するダークサイドへと転じるアナキン・スカイウォーカー、続くクローン戦争、共和国の最後の運命が、今、明らかに…!
実は、私、『スター・ウォーズ』シリーズの映画をしっかりと観たことがない。TVの放送も流し観しただけ。だって何本も年月と時間をかけて続くのだもの。大作って調べることが多すぎて、時間が取られるし・・・。RORなんかもそう。壮大で観ても書けない。(そんな私がこの映画を語ってもいいのか…?)でも、もう、そんな事は言っていられないので、『
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 』の解説を書くにあたり、少しこの映画シリーズについて調べてみた。すごく面白そう!!!好きなユアン・マクレガー
Ewan McGregor(『 トレインスポッティング (1996) TRAINSPOTTING 』『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』『 猟人日記 (2003) YOUNG ADAM 』『 ビッグ・フィッシュ (2003) BIG FISH 』等)が、第一作『 スター・ウォーズ エピソード4/新たな希望 (1977)
STAR WARS: EPISODE IV - A NEW HOPE 』から出ていればスター・ウォーズファンになってたかも。1971年生まれだから最初から出れるはずがないしね。今なら昔魅力的じゃないと感じたレイア姫も乗り越えて(キャリー・フィッシャー
Carrie Fisher ファンの方、スミマセン)、観れるような気がする。公開までに、前
5 作をビデオ・レンタルしてチェックしておこうっと!観る順番は、製作年順で第一作『
スター・ウォーズ エピソード4/新たな希望 (1977)
STAR WARS: EPISODE IV - A NEW HOPE 』からにしようか、それともストーリー上の年譜に従い、第四作『
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)
STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE
』からにしようか?・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月5日(土) |
| 『 エレクトラ (原題) (2005) ELEKTRA 』 |

エレクトラ (原題) (2005)
ELEKTRA |
現時点では日本公開情報は未定の映画『 エレクトラ (原題) (2005) ELEKTRA 』は、『 デアデビル (2003) DAREDEVIL 』のスピンオフ映画。マーヴェル・コミックの
2005 年初めての映画作品だ。『 デアデビル
』同様、赤いコスチュームを身に付けた神秘的でセクシーなアクション・ヒロイン、エレクトラを演じるのは、人気TVシリーズ『
エイリアス/2重スパイの女 ( 2001〜 ) ALIAS
』でスターダムにのし上がったジェニファー・ガーナー。TV『
エイリアス 』ですでに戦うテクニックを身につけているジェニファー・ガーナーだが、映画『
エレクトラ 』ではさらなる飛躍を遂げるため新しい武道の練習を取り入れたそうだ。
日本人にとって映画『 エレクトラ (原題)
(2005) ELEKTRA 』が注目なのは、あのK−1ファイター、野獣ボブ・サップが俳優としてハリウッド・デビューした作品であるから。巨大な肉体が発する強烈な存在感がマット上と同じくスクリーン上でもパワーを見せ付けるのか、楽しみなところ
(*^o^*)v
『 デアデビル 』の予算の半分未満で製作された映画『
エレクトラ 』は、全米初登場第 5 位だった。あらすじは・・・ベン・アフレック
Ben Affleck (『 パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR 』『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』『 トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL
FEARS 』等)主演のヒーロー映画『 デアデビル (2003) DAREDEVIL 』の終わり近くで、殺されてしまったヒロインのエレクトラ(ジェニファー・ガーナー)。しかし、本作『
エレクトラ (原題) (2005) ELEKTRA 』では、エレクトラの盲目の武道トレーナー、スティック(テレンス・スタンプ)により、彼女は生き返る。何者かが次なる暗殺のためにエレクトラに
200 万ドルを提供する。エレクトラは、決行日であるクリスマス・イヴより二日前に姿を現すことを要求されただけ。・・・もっと詳しく |
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| 2005年2月4日(金) |
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