ヒトラー 最期の12日間
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ヒトラー 最期の12日間 (2004)
DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題)
 映画『 ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題) 』を紹介します。映画『 ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』は 2004/10/14 の時点で邦題が分からなかったので「ダウン・フォール」としておいたら「ヒトラー 〜最期の12日間〜」になってから『 ヒトラー 最期の12日間 』に確定した。

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』の主なスタッフ
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』の特殊視覚効果
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』のタイトル
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』の「第三帝国」
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』のあらすじ
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』のトリビア
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』のスタッフとキャスト
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ヒトラー 最期の12日間 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 THE DOWNFALL 』のポスター、予告編および映画データ
ヒトラー 最期の12日間
ヒトラー 最期の12日間

Links:  Official Web Site
Trailers:

公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime: 2:35
製作国 Country: ドイツ Germany
製作会社
Production Company:
Constantin Film Produktion GmbH [de]
ARD [de]
Degeto Film [de]
EOS Entertainment [de]
Rai Cinemafiction [it]
Osterreichischer Rundfunk (ORF) [at]
全独配給会社 Distributer: Constantin Film [de]
EOS Entertainment [de]
Highlight Film [de]
全独初公開 Release Date: 2004/09/08 (Munich) (premiere)
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/07/09 予定
日本公開情報 : ギャガ=コミュニケーションズ
ジャンル Genre: ドラマ/戦争
Drama / War
MPAA Rating 指定: Rated R for strong violence, disturbing images and some nudity.
日本語公式サイト
http://www.hitler-movie.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』の解説

 『 ヒトラー 最期の12日間 』はアドルフ・ヒトラーの率いるナチスドイツ「第三帝国」の没落(ダウンフォール)をヒトラーの自殺という最期と共に描く歴史的真実のドラマだ。『 ヒトラー 最期の12日間 』のヒトラーには『 クライシス・オブ・アメリカ (2004) THE MANCHURIAN CANDIDATE 』出演のブルーノ・ガンツが適役。ヒトラーの有名な女性私設秘書の証言等を元に、ヒトラーの死に焦点を絞った珍しい作品だ。英語表示は日本ではギャガHPで「 The Down Fall 」となっているが、IMDb に従って「 The Downfall 」としておく。

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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』の主なスタッフ

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の監督はオリヴァー・ヒルシュビーゲル。

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の製作・脚本: ベルント・アイヒンガー
バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL
バイオハザード II アポカリプス (2004) RESIDENT EVIL: APOCALYPSE

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の編集: ハンス・ファンク
アナトミー2 (2003) ANATOMIE 2 (原題) / ANATOMY 2 (英題)

○『 ヒトラー 最期の12日間 』への貢献: トム・ティクヴァ Tom Tykwer (thanks)
プリンセス&ウォーリアー (2000) DER KRIEGER UND DIE KAISERIN (原題) / THE PRINCESS AND THE WARRIOR (米題)
ヘヴン (2002) HEAVEN
グッバイ、レーニン! (2003) GOOD BYE, LENIN!
マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS

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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』の特殊視覚効果

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 』は戦争ものだから、特殊視覚効果を目いっぱい駆使していると思われる。

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の特殊効果: モーリス・ケスター Maurice Koester
戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST
エイリアンVSプレデター (2004) ALIEN VS. PREDATOR

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の特殊効果: トーマス・シール Thomas Thiele
スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES
奪還 DAKKAN アルカトラズ (2002) HALF PAST DEAD
トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS
80デイズ (2004) AROUND THE WORLD IN 80 DAYS
ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の視覚効果: アレッサンドロ・チオッフィ Alessandro Cioffi
海の上のピアニスト (1999) THE LEGEND OF 1900
トロイ (2004) TROY

○『 ヒトラー 最期の12日間 』の視覚効果: Martin Zwanzger
ショコラーデ (1998) MESCHUGGE (原題) / THE GIRAFFE (英題)
バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL
 『 ヒトラー 最期の12日間 』はさすがドイツ映画だけあって、以上のスタッフだけでも、ドイツ製作の映画やドイツのロケの映画がずらりと並んでいる。

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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』のタイトル

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 』のドイツ語の原題と英語タイトルは正確には4種類ある。
先ず、短いタイトルは:
DER UNTERGANG (ドイツ語)
THE DOWNFALL (英語) といって、両方とも
「没落・陥落・転落」の意味。

長いほうのタイトルは:
DER UNTERGANG - HITLER UND DAS ENDE DES 3. REICHS (ドイツ語)
THE DOWNFALL: HITLER AND THE END OF THE THIRD REICH (英語) といって、どちらも
「没落: ヒトラーと第三帝国の終焉」という意味だ。

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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』の「第三帝国」

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 』の「没落: ヒトラーと第三帝国の終焉」という原題にある「第三帝国」とは? 英語では‘ the Third Reich (サード・ライヒと発音)’といい、英語とドイツ語の合成語らしい。「第三帝国」とはヒトラーが率いたナチス支配下のドイツのことで、1933 - 1945 年の約 12 年間である。なぜ「第三」帝国なのかというと、神聖ローマ帝国 the Holy Roman Empire 、ビスマルク帝国 Bismarck's German Empire に次ぐ、民族主義に基づく第三の帝国だから。その言葉はアルトゥール=メラー・ファン・デン・ブルック Arthur Moeller van den Bruck が「 GERMANY’S THIRD EMPIRE 」という本で使って広まったのだそうだ。

 「第三帝国」は狂乱に満ちていた。国民はヒトラー親衛隊 Schutz Staffel に監視され続けた。この Schutz Staffel を略して SS だから、「第三帝国」は「SS国家」とも呼ばれた。ゲシュタポ Gestapo (旧ナチ政府の秘密警察)も恐ろしかったし、民族主義によるユダヤ人迫害とアウシュヴィッツ強制収容所送りと大量虐殺といった非道を行なう狂気の独裁国家でもあった。このナチスドイツの第三帝国の没落の様を、ヒトラーの最期の12日間、ヒトラーの自殺という最期と重ねて描いたのがこの映画『 ヒトラー 最期の12日間 』なのである。

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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』のあらすじ
※本作『 ヒトラー 最期の12日間 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 ヒトラー 最期の12日間 』のストーリー。
 映画『 ヒトラー 最期の12日間 』のヒトラーの役はスイス人の俳優ブルーノ・ガンツ(『 クライシス・オブ・アメリカ (2004) THE MANCHURIAN CANDIDATE 』等)。ヒトラーに瓜二つの容姿に出来上がっている。アドルフ・ヒトラー Adolf Hitler ( 1889 - 1945 ) は、オーストリア生まれのドイツの政治家; Nazis 指導者;第三帝国首相( 1933 - 1945 );総統( Fuhrer ) <EXCEED英和辞典より>。

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 』の序盤 1942 年に、ヒトラーはドイツはミュンヘン Munich 生まれの若い女性トラウドゥル・ユンゲを速記者・私設秘書に雇った。ユンゲはナチ党員ではなかったし、ヒトラーの私設秘書になるとは考えてもいなかったそうだ。このトラウドゥル・ユンゲは 1920 - 2002 年なので、もう亡くなっているが、記録画像で本人も登場している。映画『 ヒトラー 最期の12日間 』は、トラウドゥル・ユンゲ(アレクサンドラ・マリア・ララ)がヒトラーの私設秘書時代の若かれし頃にヒトラーについて語るという形で展開していく。

 全盛だったナチスドイツが遂に劣勢になり、 1945 年にはヒトラーはベルリン Berlin の地下の防空壕に篭ることになった。ヒトラーの妻(愛人?)エヴァ・ブラウン(ユリアーネ・ケーラー)も一緒だし、ヒトラーの側近たち:宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルス(ウルリッヒ・マッテス)、ベルリン設計・軍需相アルベルト・シュペーア(ハイノ・フェルヒ)、SS全国指導者・警察長官・内相ハインリッヒ・ヒムラー(ウルリヒ・ノエテン)、空軍司令・全国元帥ヘルマン・ゲーリング(トーマス・クレッチマン)らも共にする。

  1945 年の四月にはソ連軍の攻撃は一層激しくなり、空襲と地上の爆撃とでベルリン市街地は大打撃を受けていた。ドイツは負傷者を治療する物資も手段も果て、街は死者の山である。ドイツ帝国・第三帝国は戦争に負けたのだ。ヒトラーは地下壕で頭上の砲撃を耳に感じながら、もう財源も資力もなくなっている。なのに、ハインリッヒ・ヒムラーとヘルマン・ゲーリングに、ドイツ軍の非現実的な最後の攻撃を命じた。独裁者ヒトラーに服従するのが絶対的である側近達も、ヒトラーの無謀で狂気の命令には参っただろう。

 ヒトラーの最年少の秘書であるトラウドゥル・ユンゲは、ヒトラーの勢いを間近で見ながら、初期はまるで父親のように慕って仕事をしていた。ところが、ヒトラーの異常な狂気の沙汰を知っていくうちに疑問視し始め、そういう敬愛の念も消えていく。けれども、ヒトラーの最期まで離れずに見守ったからこそ、彼女は世界的に知られ、ヒトラーの最期の真実を世界に伝えられたのだ。ベルリンの地下壕に追いつめられたアドルフ・ヒトラーは、1945 年 4 月 30 日、自殺で最期を遂げたのである。ベルリン陥落で自殺を決意したヒトラーは、周りの者たちを自由に逃げさせたにも拘わらず、トラウドゥル・ユンゲはヒトラーのもとに残った。そしてヒトラーの遺書を書き取ったのもトラウドゥル・ユンゲなのである。

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 』はヒトラーの全盛期でなく、「ダウン・フォール The Down Fall / The Downfall 」」の文字通り、このようにヒトラー・第三帝国の陥落、最期の12日間を描くという珍しい作品だ。ドキュメンタリー風でありながら、一応ドラマで、かと言って歴史は偽りを描けないから、俳優達が淡々と巧みに演技していくという。

 『 ヒトラー 最期の12日間 』の脇にはこういう俳優たち多勢が出演している。
・トーマス・クレッチマン
戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST
ゴッド・ディーバ (2004) IMMORTEL AD VITAM
バイオハザード II アポカリプス (2004) RESIDENT EVIL: APOCALYPSE
トリコロールに燃えて (2004) HEAD IN THE CLOUDS

・ゲッツ・オットー
ディープ・フリーズ (2001) DEEP FREEZE

・ジェラルド・アレクサンダー・ヘルド
ピエロの赤い鼻 (2003) EFFROYABLES JARDINS (原題) / STRANGE GARDENS (英題)

・アンナ・タルバッハ
フィアー・ドット・コム (2002) FEAR DOT COM

・ディートリッヒ・ホリンデルバウメル
ニュースの天才 (2003) SHATTERED GLASS

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■映画『 ヒトラー 最期の12日間 DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』のトリビア

 『 ヒトラー 最期の12日間 』は、アドルフ・ヒトラーの役を俳優が扮した初めてのドイツ映画だとは驚き。

※この映画は歴史ドラマなので、史実に間違っていたらご容赦ください。
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【『 ヒトラー 最期の12日間 』のスタッフとキャスト】
監督: オリヴァー・ヒルシュビーゲル Oliver Hirschbiegel (Directed by)
製作: ベルント・アイヒンガー Bernd Eichinger (producer)
原作: ヨアヒム・フェスト Joachim Fest (book Inside Hitler's Bunker)
    トラウドゥル・ユンゲ Traudl Junge (book Bis zur letzten Stunde)
    メリッサ・ミュラー Melissa Muller (book Bis zur letzten Stunde)
脚本: ベルント・アイヒンガー Bernd Eichinger (screenplay)
撮影: ライナー・クラウスマン Rainer Klausmann (Cinematography by)
編集: ハンス・ファンク Hans Funck (Film Editing by)
美術: ダニエル・アレクサンドル Daniel Alexandru (Art Department)
    リヴュ・マルツ Liviu Marcu (Art Department)
音楽: ステファン・ツァッハリアス Stephan Zacharias (Original Music by)

出演: ブルーノ・ガンツ Bruno Ganz as Adolf Hitler
    アレクサンドラ・マリア・ララ Alexandra Maria Lara as Traudl Junge
    コリンナ・ハルフォウフ Corinna Harfouch as Magda Goebbels
    ウルリッヒ・マッテス Ulrich Matthes as Joseph Goebbels
    ユリアーネ・ケーラー Juliane Kohler as Eva Braun
    ハイノ・フェルヒ Heino Ferch as Albert Speer
    ウルリヒ・ノエテン Ulrich Noethen as Reichsfuhrer SS Heinrich Himmler
    トーマス・クレッチマン Thomas Kretschmann as SS-Gruppenfuhrer Hermann Fegelein
    ゲッツ・オットー Gotz Otto as Adjutant, SS-Hauptsturmfuhrer Otto Gunsche
    ジェラルド・アレクサンダー・ヘルド Gerald Alexander Held as Walter Hewel
    アンナ・タルバッハ Anna Thalbach as Hanna Reitsch
    ディートリッヒ・ホリンデルバウメル Dietrich Hollinderbaumer as Generalfeldmarschall Robert Ritter von Greim
    トラウドゥル・ユンゲ Traudl Junge as Herself (archive footage)

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG / THE DOWNFALL 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(独語版)
       http://www.deruntergang-special.film.de/
■映画『 ヒトラー 最期の12日間 』の更新記録
2004/10/14新規: ファイル作成
2004/12/06更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/02/20更新: ◆タイトル変更
2005/04/04更新: ◆データ追加
2005/07/02更新: ◆タイトル変更
2005/10/13更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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