ボーン・スプレマシー
表紙目次読む映画試写会レヴュー観たい度映画予告編エッセイ日誌試写会情報リンク集
映画人解説・レヴュー一覧表映画ゲーム思い出映画ブロードバンド(B)版旅行の森てんこ森
映画の森てんこ森■読む映画試写会■映画解説
ボーン・スプレマシー (2004)
THE BOURNE SUPREMACY
 映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』を紹介します。

 映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の監督
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の主なキャスト
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の製作
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の脚本
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の美術
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の他のキャスト
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の原作のプロット
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』のあらすじ
 「映画の森てんこ森」の読者様、ロンドン在住のY.K.さまからの寄稿(小ネタバレあり)
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』のスタッフとキャスト
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ボーン・スプレマシー 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』の更新記録

>>
「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え)
幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY 』のポスター、予告編および映画データ
ボーン・スプレマシー


Links:  Official Web Site
Trailers: Quick Time
上映時間 Runtime: 1:48
製作国 Country: アメリカ
USA
製作会社
Production Company:
The Kennedy/Marshall Company [us]
Universal Pictures [us]
Hypnotic [us]
Kalima Productions GmbH & Co. KG [de]
全米配給会社 Distributer: Universal Pictures [us]
全米初公開 Release Date: 2004/07/23
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/02/11
日本公開情報 : UIP
ジャンル Genre: アドベンチャー/ミステリー/スリラー/アクション/ドラマ
Adventure / Mystery / Thriller / Action / Drama
MPAA Rating 指定: Rated PG-13 for violence and intense action, and for brief language.
日本語公式サイト
http://www.bourne-s.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
▲TOPへ
■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の解説

 映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』は、『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』の続編。邦題が『 ボーン・アイデンティティー/殺戮のオデッセイ 』だと思っていたら、『 ボーン・スプレマシー 』と決定したようだ。(追記:2004/07/29)
 ロバート・ラドラム Robert Ludlum ( 1927-2001 )著のボーン三部作「暗殺者 The Bourne Identity 」(新潮文庫)「殺戮のオデッセイ The Bourne Supremacy 」(角川文庫)「最後の暗殺者 The Bourne Ultimatum 」(角川文庫)のうち、『 ボーン・スプレマシー 』は2作目の映画化だ。私は最近ガス・ヴァン・サント監督の『 ジェリー (2002) GERRY 』に出たマット・デイモンを観て間もないが、シリーズ化を期待されているマット・デイモンのはまり役、伝説の暗殺者ジェイソン・ボーンの活躍を早く観てみたいものだ。ところで、映画『 ボーン・スプレマシー 』の原題の THE BOURNE SUPREMACY 〔ボーンの主権(至高;覇権)〕とは、どういう意味なんだろう。偽者のジェイソン・ボーンに対し、本物のジェイソン・ボーンであることの権利とか優位性みたいな意味を示しているのだろうか?タイトルの由来も含めて、余計に映画『 ボーン・スプレマシー 』に興味が湧く。

 主演のマット・デイモンは、
リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY
オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN
スピリット (2002) SPIRIT: STALLION OF THE CIMARRON
コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND
ジェリー (2002) GERRY
ふたりにクギづけ (2003) STUCK ON YOU
世界で一番パパが好き! (2004) JERSEY GIRL
オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE
ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM 』等に出演。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の監督

 映画『 ボーン・スプレマシー 』は、 2000 年に『 MURDER OF STEPHEN LAWRENCE (1999) 』で英国アカデミー賞TV部門のベスト・シングル・ドラマ賞、 2002 年には日本の宮崎駿監督の『 千と千尋の神隠し (2001) SPIRITED AWAY 』と共に、『 BLOODY SUNDAY (2002) 』でベルリン国際映画祭の金熊賞を獲得するなど、確実にキャリア・アップしているポール・グリーングラス監督が『 ボーン・スプレマシー 』のメガホンを取る。前作『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』の監督ダグ・リーマン(『 Kissingジェシカ (2001) KISSING JESSICA STEIN 』製作)は、『 ボーン・スプレマシー 』製作総指揮として参画。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の主なキャスト

 映画『 ボーン・スプレマシー 』の主演は、もちろん前作『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』と同様、マット・デイモン(『 グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち (1997) GOOD WILL HUNTING 』< 1998 年アカデミー脚本賞受賞、主演男優賞ノミネート>)。
 前作のキャスティングの際、製作・配給会社のユニヴァーサルがジェイソン・ボーン役に最初に選んでいたのはブラッド・ピット(
セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET
スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME
オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN
フル・フロンタル (2002) FULL FRONTAL
コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND
シンドバッド 7つの海の伝説 (2003) SINBAD: LEGEND OF THE SEVEN SEAS
トロイ (2004) TROY
オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE
Mr.&Mrs. スミス (2005) MR. AND MRS. SMITH 』等)だったが、彼がケガで降板したため、マット・デイモンに決定したという経緯があったそうだ。しかし、伝説の暗殺者ジェイソン・ボーンは、マット・デイモンのはまり役となったみたい。

 また、前作と同じく、CIAの上司ウォード・アボット役にブライアン・コックス(
マリー・アントワネットの首飾り (2001) THE AFFAIR OF THE NECKLACE
オールド・ルーキー (2002) THE ROOKIE
アダプテーション (2002) ADAPTATION
25時 (2002) 25TH HOUR 』
X−MEN2 (2003) X-MEN 2
トロイ (2004) TROY 』等)、
若いエージェントのニコレット役にジュリア・スタイルズ(
モナリザ・スマイル (2003) MONA LISA SMILE 』等)、
そしてヒロイン、マリー役にはフランカ・ポテンテ(
プリンセス&ウォーリアー (2000) DER KRIEGER UND DIE KAISERIN (原題) / THE PRINCESS AND THE WARRIOR (米題)
アナトミー2 (2003) ANATOMIE 2 (原題) / ANATOMY 2 (英題)
0:34 レイジ34フン (2004) CREEP 』等)が続投する。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の製作

 映画『 ボーン・スプレマシー 』の製作は、
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY
チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル (2003) CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE 』等のパトリック・クロウリー、
『 レイダース/失われたアーク《聖櫃》 (1981) RAIDERS OF THE LOST ARK 』
『 カラーパープル (1985) THE COLOR PURPLE 』
シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE
シービスケット (2003) SEABISCUIT 』で 4 度アカデミー作品賞にノミネートされているフランク・マーシャル(
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY
サイン (2002) SIGNS
ヤング・ブラック・スタリオン (2003) THE YOUNG BLACK STALLION 』等)ら。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の脚本

 映画『 ボーン・スプレマシー 』の脚本は、
『 L.A.コンフィデンシャル (1997) L.A. CONFIDENTIAL 』でアカデミー脚色賞を受賞したブライアン・ヘルゲランド(
悪霊喰 (2003) THE ORDER 』監督・脚本・製作、
ブラッド・ワーク (2002) BLOOD WORK
ミスティック・リバー (2003) MYSTIC RIVER
マン・オン・ファイアー (2004) MAN ON FIRE 』等)。
撮影は
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY
プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH
アイ・スパイ (2002) I SPY
ナショナル・セキュリティ (2003) NATIONAL SECURITY
フォーチュン・クッキー (2003) FREAKY FRIDAY
スクービー・ドゥー2 モンスター パニック (2004) SCOOBY-DOO 2: MONSTERS UNLEASHED 』等のオリヴァー・ウッド。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の美術

 映画『 ボーン・スプレマシー 』の美術は、
バッドボーイズ2バッド (2003) BAD BOYS 2 BAD 』等のドミニク・ワトキンス。
音楽は
シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE
ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY
ドラムライン (2002) DRUMLINE
プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH
トゥー・ウィークス・ノーティス (2002) TWO WEEKS NOTICE
エージェント・コーディ (2003) AGENT CODY BANKS
セイブ・ザ・ワールド (2003) THE IN-LAWS
ジーリ (2003) GIGLI
ペイチェック 消された記憶 (2003) PAYCHECK 』等のジョン・パウエル。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の他のキャスト

『 ニクソン (1995) NIXON 』< 1996年アカデミー助演女優賞ノミネート>
『 クルーシブル (1996) THE CRUCIBLE 』< 1997 年アカデミー助演女優賞ノミネート>
『 ザ・コンテンダー (2000) THE CONTENDER 』< 2001 年アカデミー主演女優賞ノミネート>等のジョアン・アレンが、デイヴィッド〔ジェイソン〕を追い詰めようとするCIAエージェント、ヘレン・ランディを演じ、彼女の上司を演じるのが
グラディエーター (2000) GLADIATOR
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR 』等のトマス・アラナ。また、
ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP
『 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002) THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS 』
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』等のカール・アーバンが悪者の一人を演じる。他に
戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』等のワーニャ・ミュエスも出演。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の原作のプロット
※『 ボーン・スプレマシー 』は、日本公開前に幸田幸が調べたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
▲TOPへ

 さて、映画『 ボーン・スプレマシー 』の原作は・・・
 香港は九龍のキャバレーで、中国副首相が無残な姿で発見される。その床に殴り書きされた血文字は、暗殺者が“ジェイソン・ボーン”であることを示していた。各国の指導者達は同じ質問をする。なぜジェイソン・ボーンが戻ってきた?誰が奴を雇ってる?次に死ぬのは誰だ?CIAは動揺する。なぜなら“ジェイソン・ボーン”は、CIAエージェントのデイヴィッド・ウェブの偽名だからだ。誰かがアメリカと中国の外交危機を招くために、ボーンの名を騙(かた)っているようだ。もしその人物を止められなければ、世界は破壊的な損失を被(こうむ)ることになるだろう。この事件の背後にいる者を突き止めることができるのは、本物の“ジェイソン・ボーン”。もう一度、ウェブはその鍛え上げられた技で人を殺さなければならない。なぜなら、もう一度、追体験された悪夢のように愛する女性が突然彼の人生から引き離されるから。彼女を見つけ出し、ボーンを騙る詐欺師を捕らえ、ある秘密計画を暴くため、ウェブは絶望的な冒険に乗り出さなければならない。しかし、生き残るのはどっちのボーンなのか?ボーンは自らを取り戻さなければならない…。

▲TOPへ

■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』のあらすじ

 「映画の森てんこ森」の読者様からの寄稿
 以下は、イギリス・ロンドンにお住まいのY.K.さまが鑑賞され、メールで情報をいただきました。ご本人の承諾のもと原文のまま掲載させていただきます。

<映画だとはじめ舞台は中国ではなくドイツのベルリンでスタートします。まったく中国とは関係なく最初から最後まで舞台はヨーロッパで完結します。しかもボーンの恋人マリーは上映から9分後くらいで死んでしまいます。つまり映画は原作と一切関係なくオリジナルになっているため犯人も舞台もまったくプロットが異なって構成されています。
 はじめ舞台はドイツ、ベルリンでCIAエージェントが何者かに殺され、そこにはジェイソン.ボーンの指紋が残されていたため、またボーンは何者かに命を狙われることになります。そして事態を何もしらないボーンはそのころマリーとインドで落ち着いた生活をしようとしていましたが、追手はインドまできて上映から約9分後でマリーは死んでしまいます。ここが原作とまた大きく違ってます。そこでボーンはその正体をつきとめるため、またヨーロッパを駆け巡ります。はっきりいってマリーがいなくなるのは寂しかったです。フランカ ポテンテは好きだったので。。でもスプレマシーはとてもよかったです。3部作になるという話を聞きました。ボーンシリーズが好きなので本当に実現化してほしいです。>
▲TOPへ
【『 ボーン・スプレマシー 』のスタッフとキャスト】
監督: ポール・グリーングラス Paul Greengrass (Directed by)
製作: パトリック・クロウリー Patrick Crowley (producer)
    フランク・マーシャル Frank Marshall (producer)
    ポール・サンドバーグ Paul Sandberg (producer)
製作総指揮: マット・ジャクソン Matt Jackson (executive producer)
    ダグ・リーマン Doug Liman (executive producer)
    ヘンリー・モリソン Henry Morrison (executive producer)
原作: ロバート・ラドラム Robert Ludlum (novel)
脚本: トニー・ギルロイ Tony Gilroy (screenplay)
    ブライアン・ヘルゲランド Brian Helgeland (Writing credits)
撮影: オリヴァー・ウッド Oliver Wood (Cinematography by)
美術: ドミニク・ワトキンス Dominic Watkins (Production Design by)
音楽: ジョン・パウエル John Powell (Original Music by)
編集: リチャード・ピアソン Richard Pearson (Film Editing by)
    クリストファー・ラウズ Christopher Rouse (Film Editing by)
衣装: ディナ・コリン Dinah Collin (Costume Design by)

出演: マット・デイモン Matt Damon as Jason Bourne/David Webb
    フランカ・ポテンテ Franka Potente as Marie Helena Kreutz
    ジョアン・アレン Joan Allen as Agent Helen Landy
    トマス・アラナ Tomas Arana
    ブライアン・コックス Brian Cox as Ward Abbott
    トム・ギャロップ Tom Gallop
    ワーニャ・ミュエス Wanja Mues as Hotel Clerk
    ジュリア・スタイルズ Julia Stiles as Nicolette
    オリヴァー・タウトラット Oliver Tautorat as Navy officer
    カール・アーバン Karl Urban 

▲TOPへ
<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      Yahoo! Movies     
■映画『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』の更新記録
2004/04/17新規: ファイル作成
2004/04/17更新:◆解説とネタばれおよび俳優についてリンク
2004/07/08更新:◆テキストとリンク一部およびファイル書式更新
2004/07/29更新:◆タイトル変更
2004/11/20更新:◆ファイル書式更新とテキスト一部追記(読者寄稿)
2005/02/01更新:◆書式変更と日本公式サイトリンクと一部内容変更
2005/08/26更新: ◆データ追加
2005/10/13更新: ◆追記
▲TOPへ
幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
「映画の森てんこ森」へ 「旅行の森てんこ森」へ
映画解説・レヴュータイトル一覧表
映画の森てんこ森 バナー03

映画の森てんこ森 coda21幸田幸 クレジット バナー01
幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森 バナー03
136x70
本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。
© 2003-2005 Sachi CODA at Eigano-Mori Tenko-Mori, CODA21. All Rights Reserved.