| ＤＯＯＭ ドゥーム | |||||||||||||||||||||||||||
| ｜表紙｜目次｜読む映画試写会｜レヴュー｜観たい度映画｜予告編｜エッセイ｜日誌｜試写会情報｜リンク集｜ ｜ 映画人 ｜解説・レヴュー一覧表 ｜映画ゲーム ｜思い出映画｜ブロードバンド(B)版｜旅行の森てんこ森｜ |
|||||||||||||||||||||||||||
| 映画の森てんこ森■読む映画試写会■映画解説 | |||||||||||||||||||||||||||
 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) |
|||||||||||||||||||||||||||
| DOOM | |||||||||||||||||||||||||||
| 映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』を紹介します。 映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の原作 ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の主なスタッフ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の主なキャスト ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のあらすじ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のトリビア ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のスタッフとキャスト ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の＜もっと詳しく＞ ＜もっと詳しく＞は映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー（あらすじとネタバレ）です。※ご注意：映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ（画面の切り替え） |
|||||||||||||||||||||||||||
幸の観たい度： ８つ星   |
|||||||||||||||||||||||||||
| ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
ＤＯＯＭ ドゥーム
|
|
||||||||||||||||||||||||||
| ●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
|||||||||||||||||||||||||||
| ▲TOPへ | |||||||||||||||||||||||||||
| ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の解説 『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』は同名のパソコンゲーム「ドゥーム Doom」の映画化。『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の意味が「運命・破滅・死・判決・（神の下す）最後の審判」であるように、映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』では、近未来に地球人が火星で遭遇する惨事をスリリングに描く。映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』で脅威となるのは、凄いパワーの未知の生命体。それにカール・アーバンやザ・ロック扮する海軍の特殊部隊が対抗する。『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』はモンスター達を殺すか殺されるかの壮絶なサバイバル戦となる。 ▲TOPへ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の原作 『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』は id Software 社が 1993 年に創造・開発した大ヒットのパソコンゲームが元になっている。 ★映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』でザ・ロックの扮するサージ Sarge という役は、ヴィデオゲーム Doom3 (2004) のメイン・キャラクターの一人であるマスターサージャント・トーマス・ケリー＜トーマス・ケリー曹(そう)長＞ Master Sergeant Thomas Kelly に敬意を払っているそうだ。 ★ピンキー・デーモン Pinky Demon というのもゲームからのモンスターで、前脚は有機体だが後ろ脚は機械で出来ている。 ★映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』のカーマック博士 Dr. Carmack やウィリッツ博士 Dr. Willits というキャラは、この映画のオリジナルのゲームを開発した id Software 社の実在するプログラマーたちジョン・カーマック John Carmack とティム・ウィリッツ Tim Willits に因んで名付けられた。 ▲TOPへ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の主なスタッフ ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の監督： アンジェイ・バートコウィアク 『 １３デイズ (2000) THIRTEEN DAYS 』 『 リーサル・ウェポン４ (1998) LETHAL WEAPON 4 』 『 追跡者 (1998) U.S. MARSHALS 』等で撮影 『 ブラック・ダイヤモンド (2003) CRADLE 2 THE GRAVE 』 『 ロミオ・マスト・ダイ (2000) ROMEO MUST DIE 』で監督 ジェット・リー Jet Li 李連杰の映画が案外多いんだ。 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作： ジョン・ウェルズ 『 ドゥーマ (2005) DUMA 』 『 ダーティ・シェイム (2004) A DIRTY SHAME 』 『 バレエ・カンパニー (2003) THE COMPANY 』 『 キャンプ (2003) CAMP 』 『 パーティ★モンスター (2003) PARTY MONSTER 』 『 ギャンブル・プレイ (2002) THE GOOD THIEF 』 『 エデンより彼方に (2002) FAR FROM HEAVEN 』 『 ストーカー (2002) ONE HOUR PHOTO 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作： ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ 『 フォー・ブラザーズ／狼たちの誓い (2005) FOUR BROTHERS 』 『 コンスタンティン (2004) CONSTANTINE 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作： ヘニング・モルフェンター 『 Ｖフォー・ヴェンデッタ (2006) V FOR VENDETTA 』 『 イーオン・フラックス (2005) AEON FLUX 』 『 ナイロビの蜂 (2005) THE CONSTANT GARDENER 』 『 キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN 』 『 サハラ 死の砂漠を脱出せよ (2005) SAHARA 』 『 ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA 』 『 エイリアンＶＳ. プレデター (2004) ALIEN VS. PREDATOR 』 『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』 『 ８０デイズ (2004) AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』 『 戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作： デヴィッド・ミンカウスキー 『 ヴァン・ヘルシング (2004) VAN HELSING 』 『 シャンハイ・ナイト (2003) SHANGHAI KNIGHTS 』 『 トリプルＸ (2002) XXX 』 『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』 『 ９デイズ (2002) BAD COMPANY 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作： ティエリー・ポトク ヘニング・モルフェンターとコラボが多い ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作： マシュー・スティルマン デヴィッド・ミンカウスキーとコラボが多い ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の製作総指揮： ジョン・Ｄ・スコフィールド 『 ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM 』 『 すべては愛のために (2003) BEYOND BORDERS 』 『 スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の撮影： トニー・ピアース＝ロバーツ 『 五線譜のラブレター De-Lovely (2004) DE-LOVELY 』 『 アンダーワールド (2003) UNDERWORLD 』 『 ボーン・コレクター (1999) THE BONE COLLECTOR 』 『 眺めのいい部屋 (1986) A ROOM WITH A VIEW 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の編集： デレク・ブレチン 『 １３ゴースト (2001) THIR13EN GHOSTS / 13 GHOSTS 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の編集： ピーター・ダンシー 『 ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 『 ノッティングヒルの恋人 (1999) NOTTING HILL 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の編集： トビー・ロイド 『 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』 『 ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002) HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS 』 『 ハリー・ポッターと賢者の石 (2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の美術： スティーヴン・スコット 『 ヘルボーイ (2004) HELLBOY 』 ○『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の音楽： クリント・マンセル 『 サハラ 死の砂漠を脱出せよ (2005) SAHARA 』 『 サスペクト・ゼロ (2004) SUSPECT ZERO 』 『 マイ・ボディガード (2004) MAN ON FIRE 』 『 ケイティ (2002) ABANDON 』 『 ソニー (2002) SONNY 』 ▲TOPへ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の主なキャスト ●カール・アーバン as ジョン・グリム＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』 『 リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』 『 ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』 『 ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP 』 『 ヘヴン (2002) HEAVEN 』 ●ザ・ロック as サージ＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 Be Cool／ビー・クール (2005) BE COOL 』 『 ワイルド・タウン／英雄伝説 (2004) WALKING TALL 』 『 ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン (2003) THE RUNDOWN 』 『 ハムナプトラ２／黄金のピラミッド (2001) THE MUMMY RETURNS 』 ●ロザムンド・パイク as サマンサ・グリム＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』 『 リバティーン (2004) THE LIBERTINE 』 『 ００７／ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』 ●デオビア・オパレイ as デストロイヤー＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 サンダーバード (2004) THUNDERBIRDS 』 『 サハラに舞う羽根 (2002) THE FOUR FEATHERS 』 『 堕天使のパスポート (2002) DIRTY PRETTY THINGS 』 『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』 ●ラザーク・アドティ as デューク＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 バイオハザード ＩＩ アポカリプス (2004) RESIDENT EVIL: APOCALYPSE 』 ●リチャード・ブレイク as ポートマン＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 ミュンヘン (2005) MUNICH 』 『 バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』 『 コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』 ●アル・ウィーヴァー as ザ・キッド＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 ヴェニスの商人 (2004) THE MERCHANT OF VENICE 』 ●デクスター・フレッチャー as ピンキー＠ＤＯＯＭ ドゥーム 『 ビロウ (2002) BELOW 』 ▲TOPへ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のあらすじ ※本作『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ さて、映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』のストーリー。 二十年前に、火星に瞬時に到達できる入口が地球に見つかった。そして地球人は、そこから容易に火星に行けるようになって、それ以来、調査員チームが火星に滞在している。火星の基地はオルドヴァイ研究ステーション Olduvai Research Station という。そこにはカーマック博士（ロバート・ラッセル）や考古学者・研究員のサマンサ・グリム博士（ロザムンド・パイク）らがいて、地球で見つかった火星への入り口は一体誰がつくったのか、そして彼らはその後どうなったのかを調べている。 ところが、西暦 2026 年、火星でとんでもないことが起きていると分かる。火星に送られている地球人の調査員チームが様々なモンスターに惨殺されているらしいのだ。そこで、この緊急事態のため、八人の海兵隊員から成る緊急対応戦術隊 Rapid Response Tactical Squad （略してRRTS ）が火星へ急行することになった。その入口からだと瞬時に到着するのだ。 このRRTSの指揮官はサージ（ザ・ロック）というマッチョマン。ジョン・グリム通称リーパー（カール・アーバン）は何年も前に火星で起こった出来事が原因で、今も火星にいる妹か姉のサマンサ・グリム博士とはそれ以来長い間疎遠になっており、今回のミッションには気が進まないが参加になった。あと、サマンサ・グリム博士に恋しているデューク（ラザーク・アドティ）、宗教心の強いゴート（ベン・ダニエルズ）、アジア系のマック（ヤオ・チン）、デストロイヤー（デオビア・オパレイ）という強い奴、新人のザ・キッド（アル・ウィーヴァー）、そして卑屈なポートマン（リチャード・ブレイク）が隊員である。 RRTSが火星に到着すると、ドアの見張りをするのは、通信係ピンキー（デクスター・フレッチャー）という車椅子の男。そして八人のRRTS隊員はステーションに入る。もう何人も殺されているので、出迎えたのはサマンサ・グリム博士ら生存者達だけだ。サマンサと兄ジョン・グリムは気まずい再会を果たした。サマンサは以前の住人達のことを調べており、自分たちを攻撃している突然変異体のモンスターたちに関する驚異の発見がもう少しでできそうなところだ。 サージをリーダーとするRRTSは状況を調査し、このステーションの地球人の救出ミッションを開始しようとする。しかし、それを阻止するのは色々な突然変異体のモンスターたちで、彼らは超人的なパワーがある。突然変異体モンスターというかゾンビ化した人間とも言えそうで、突然変異体エイリアンなのかもしれない。ここから、隊員たちとモンスターたちの攻防戦が始まる。殺さなければ自分たちが殺される。こういう極めてゲーム的なストーリー。 ▲TOPへ ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』のトリビア 【ＤＯＯＭ ドゥームのトリビア その１】 『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』で、ザ・ロックは主役ジョン・グリムをオファーされたが、もっと面白そうなサージ役を選んだ。 【ＤＯＯＭ ドゥームのトリビア その２】 『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』のロケーションは全てチェコのプラハ Prague, Czech Republic で行なわれた。 |
|||||||||||||||||||||||||||
| ▲TOPへ | |||||||||||||||||||||||||||
| 【『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
| 監督： アンジェイ・バートコウィアク Andrzej
Bartkowiak (Directed by) 製作： ジョン・ウェルズ John Wells (producer) ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ Lorenzo DiBonaventura (producer) ヘニング・モルフェンター Henning Molfenter (associate producer) デヴィッド・ミンカウスキー David Minkowski (co-producer) ティエリー・ポトク Thierry Potok (co-producer) マシュー・スティルマン Matthew Stillman (co-producer) 製作総指揮： ジョン・Ｄ・スコフィールド John D. Schofield (executive producer) ローラ・ホルスタイン Laura Holstein (co-executive producer) ジェレミー・ステックラー Jeremy Steckler (co-executive producer) 原案： デヴィッド・カラハム David Callaham (story) 脚本： デヴィッド・カラハム David Callaham (screenplay) ウェズリー・ストリック Wesley Strick (screenplay) 撮影： トニー・ピアース＝ロバーツ Tony Pierce-Roberts (Cinematography by) 編集： デレク・ブレチン Derek Brechin (Film Editing by) ピーター・ダンシー Peter Dansie (Film Editing by) クリス・ロイド Chris Lloyd (Film Editing by) トビー・ロイド Toby Lloyd (Film Editing by) 美術： スティーヴン・スコット Stephen Scott (Production Design by) 音楽： クリント・マンセル Clint Mansell (Original Music by) 出演： カール・アーバン Karl Urban as John Grimm ザ・ロック The Rock as Sarge ロザムンド・パイク Rosamund Pike as Samantha Grimm デオビア・オパレイ Deobia Oparei as Destroyer ベン・ダニエルズ Ben Daniels as Goat ラザーク・アドティ Razaaq Adoti as Duke リチャード・ブレイク Richard Brake as Portman アル・ウィーヴァー Al Weaver as The Kid ヤオ・チン Yao Chin as Mac ロバート・ラッセル Robert Russell as Dr. Carmack デクスター・フレッチャー Dexter Fletcher as Pinky ブライアン・スティール Brian Steele as Hell Knight ▲TOPへ |
|||||||||||||||||||||||||||
| ＜もっと詳しく＞ | |||||||||||||||||||||||||||
 ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
|||||||||||||||||||||||||||
映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム (2005) DOOM 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料：「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト（英語版） http://www.doommovie.com/ |
|||||||||||||||||||||||||||
| ■映画『 ＤＯＯＭ ドゥーム 』の更新記録 2006/01/28新規： ファイル作成 2006/03/28更新： ◆データ追加 |
|||||||||||||||||||||||||||
| ▲TOPへ | |||||||||||||||||||||||||||
| 幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
|||||||||||||||||||||||||||
| 「映画の森てんこ森」へ | 「旅行の森てんこ森」へ | |||||||
映画解説・レヴュータイトル一覧表
 |
幸のイタリア各都市情報へ 136ｘ70 |
|||||||
| 本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。 貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。 |
||||||||
| © 2003-2006 Sachi CODA at Eigano-Mori Tenko-Mori, CODA21. All Rights Reserved. | ||||||||
