マザー・テレサ
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マザー・テレサ (2003)
MADRE TERESA (原題) / MOTHER TERESA OF CALCUTTA (英題)
 映画『 マザー・テレサ (2003) MADRE TERESA (原題) / MOTHER TERESA OF CALCUTTA (英題) 』を紹介します。

 映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA  』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の主なスタッフ
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の主なキャスト
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』のあらすじ
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』のトリビア
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』のスタッフとキャスト
■映画『 マザー・テレサ MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 マザー・テレサ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 マザー・テレサ (2003) MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 マザー・テレサ (2003) MADRE TERESA 』のポスター、予告編および映画データ
マザー・テレサ
マザー・テレサ
ポスターはwww.antoniogenna.net/
より用・加工させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:
上映時間 Runtime: 1:56
製作国 Country: イタリア Italy
製作会社
Production Company:
Blue Star Movies [gb]
Euroficción S.L. [es]
Lux Studios S.p.a. [it]
MediaTrade [it]
全米配給会社 Distributer: Alfred Haber Distribution [us]
全米初公開 Release Date: 2004/03/01 (AFM screening)
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/08/13 予定
日本公開情報 : 東芝エンタテインメント
ジャンル Genre: ドラマ/伝記
Drama / Biography
MPAA Rating 指定: Not rated.
日本語公式サイト
http://www.motherteresa.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の解説

 映画『 マザー・テレサ (2003) 』は、‘スラムの聖女 Saint of the Gutters ’、クリスチャンの修道女マザー・テレサが奉仕活動に捧げた人生の感動のドラマ化である。マザー・テレサはこれまでにも数々映画化されているが、この『 マザー・テレサ (2003) MADRE TERESA (原題) / MOTHER TERESA OF CALCUTTA (英題) 』は元来はイタリアのテレビ番組であった。その二回分 180 分をアメリカでは 110 分に編集し直して映画にしている。イタリア映画では『 輝ける青春 (2003) LA MEGLIO GIOVENTU (原題) / THE BEST OF YOUTH (英題) 』も同様に元はTV用だった。
 マザー・テレサに扮するのは、レナード・ホワイティング Leonard Whiting と『 ロミオとジュリエット (1968) ROMEO E GIULETTA / ROMEO AND JULIET[米] 』を演じたあのオリヴィア・ハッセーだ!布施明さんの元奥さん! 映画『 マザー・テレサ 』では、オリヴィア・ハッセーは 36 〜 87 歳のマザー・テレサになりきって大熱演。 15 歳のジュリエットが 35 年を経てこんな老女マザー・テレサになるとは! ポスターの‘おばあさん顔’は数時間かけた特殊メイクの賜物である。

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■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の主なスタッフ

○『 マザー・テレサ 』の製作総指揮: マイケル・コーワンとジェイソン・ピエット
トリコロールに燃えて (2004) HEAD IN THE CLOUDS
THE MERCHANT OF VENICE (2004)

○『 マザー・テレサ 』の製作総指揮: ジェイソン・ピエット
トリコロールに燃えて (2004) HEAD IN THE CLOUDS
ヴェニスの商人 (2004) THE MERCHANT OF VENICE
スティール (2002) RIDERS / $TEAL / STEAL (別題)

○『 マザー・テレサ 』の撮影: ジョヴァンニ・ガラッソ
真夏の夜の夢 (1999) WILLIAM SHAKESPEARE'S A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM

○『 マザー・テレサ 』の配役: ジョイス・ガリーとサリー・オゾバ
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと (2002) IN AMERICA 』
フロム・ヘル (2001) FROM HELL

○『 マザー・テレサ 』の音楽: ガイ・ファーレイ
レクイエム (2004) WAKE OF DEATH / AFTER DEATH
モディリアーニ 真実の愛 (2004) MODIGLIANI

○『 マザー・テレサ 』の特殊メイク: Walter Cossu
ライフ・イズ・ビューティフル (1998) LA VITA E BELLA / LIFE IS BEAUTIFUL

○『 マザー・テレサ 』のメイクやヘアスタイル: Giancarlo De Leonardis
エクソシスト ビギニング (2004) EXORCIST: THE BEGINNING
ハンニバル (2001) HANNIBAL

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■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の主なキャスト

●オリヴィア・ハッセー as マザー・テレサ
『 ロミオとジュリエット (1968) ROMEO E GIULETTA / ROMEO AND JULIET[米] 』

●ミハエル・メンドル as Van Exem
ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題)
9000マイルの約束 (2001) SO WEIT DIE FUBE TRAGEN (原題) / AS FAR AS MY FEET WILL CARRY ME (英題)

●ラウラ・モランテ as Mother Cenacle
HOTEL (2001) HOTEL
息子の部屋 (2001) LA STANZA DEL FIGLIO (伊題) / THE SON'S ROOM (英題)

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■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』のあらすじ
※本作『 マザー・テレサ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 映画『 マザー・テレサ (2003) 』を語るには、先ずインド India の 1940 年代のことから。英国による植民地支配が終わっても、新生インドには平和は訪れなかった。ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の間で内戦が幾つも勃発し、殺人的に猛烈な衝突が起こっていたからだ。特に、インド東部の都市カルカッタ Calcutta でひどい対立が見られた。社会的問題の数々により、カルカッタの街では当局から見捨てられた弱者と病人と見向きもされない貧困者の絶望感がどんどん増大していった。

 こういう不幸な状況のところに出現したのがマザー・テレサ(オリヴィア・ハッセー)である。 1948 年、マザー・テレサはカルカッタの病院の前で死にかけている女性に遭遇した。マザー・テレサはその女性が息を引き取るまでそばで見守った。この時からマザー・テレサは、インドで最も貧しい人達を救うことに人生を捧げようと決心するのである。マザー・テレサはカトリックの法王ピウス12世 Pope Pius XII から、独立した修道女になることを許可され、教えていた高校を辞めて、パトナ Patna の Medical Mission Sisters という医療関係のコースを少し受けてからカルカッタに舞い戻った。

 マザー・テレサはカルカッタで臨時宿舎「貧困者の小さなシスター達 Little Sisters of the Poor 」を開設し、その次はホームレスの子供達の屋外学校を始める。マザー・テレサには助っ人たちが集まってきた。更に、教会組織と地方自治体からも財政面の援助を受けることができるようになった。

 1950 年、マザー・テレサがインドに帰化した年、カルカッタでのこと。セラノ神父(セバスチャーノ・ソマ)のもとに友人の大司教ペリエ(Guillermo Ayesa)が訪れ、重大な決定をするのに意見して欲しいと頼んできた。修道女マザー・テレサが宣教者会を設立するのに同意するかどうかと。神父はスラム街へ赴いてマザー・テレサが行動している様子を見る。その人となりを知り仕事への情熱を見、話す言葉を聴くためである。神父たちは幾度も若きマザー・テレサのもとへ足を運んだ。マザー・テレサの宣教者会を設立する要請に当初は聖職者たちは否定的であったけれど、マザー・テレサ本人と語る機会に恵まれた。

 神のお召し、使命感;、天職として、困窮している人達を救う道を歩み出すマザー・テレサ。この天職にも果てしない葛藤がもたらされ、教会を含めて多くの権威に挑戦しなければならなかった。しかし、洞察力のある友人達や情熱的な修道女達に支えられて、遂に 1950 年 10 月、 マザー・テレサの「神の愛の宣教者会 Missionaries of Charity 」設立はヴァチカンに容認された。「神の愛の宣教者会」は当初は the Diocesan Congregation of the Calcutta Diocese と呼ばれ それが Missionaries of Charity という名称になる。

 それだけでなく、ヴァチカンはマザー・テレサを支援するとも決断する。「神の愛の宣教者会」というのは、空腹の人、服を着ていない人、ホームレス、身体障害者、盲人、ハンセン病患者、望まれていない人、愛されていない人、面倒を見てもらっていない人、社会に重荷になっている人、避けられている人、を世話するのが使命だ。マザー・テレサの精神的父親は Van Exem (ミハエル・メンドル)で、マザー・テレサの右腕とも言える存在の修道女ヴァージニア(イングリッド・ルビオ)は何かとマザー・テレサの支えになる。ここまでがTVでの第1部。イタリアのTVでは 2003/10/19 に放映された。
 
 ここから第2部。イタリアのTVでは、連続番組として翌日 2003/10/20 に放映された。

 年月がたち、マザー・テレサの活動はますます熱心になっている。マスメディアはマザー・テレサの活動をこぞって賞賛し、マザー・テレサを悪く言う人々のことは非難した。マザー・テレサは 1952 年に、カルカッタの路上で死んでいく人達に「死を待つ人々の家 Nirmal Hriday (Home for the Dying) 」を開いた。そこは無料のホスピスである。たとえその人がエイズやハンセン病で死にゆくのであっても、どんな人にでもマザー・テレサはイエス(イヴァン・ヴェニーニ)を見るのだ。分け隔ての無い献身で、マザー・テレサはそういう人達を平和で尊厳のある死に方をさせてあげたかった。

 1955 年にはもう一つのホスピス「 Nirmal Hriday (Pure Heart) 」開設。間もなくマザー・テレサの活動にボランティアが集まり、慈善の寄付も寄せられた。 1968 年にはハンセン病患者のために 「平和の村 Shanti Nagar (City of Peace) 」開設。そして孤児院「聖なる子供の家」も建てた。こうしてインドの至る所にホスピスや孤児院やハンセン病患者の施設を開設していく。

 五十年もの間、マザー・テレサは私心も私欲もなく貧困者に献身した。その奉仕活動は世界中で知られるようになり、 1979 年には「ノーベル平和賞 the Nobel Peace Prize 」を受賞した。マザー・テレサは、受賞者が招かれる慣習的な祝宴晩餐会は辞退した。更に、賞金 $6,000 (当時の換算が不明だが、$1=¥ 300 換算として百八十万円)はカルカッタの貧者たちに渡してくれるように依頼した。また、「世界平和を促進するにはどうしたらいいのでしょうか?」と問われると、「帰宅して家族を愛せばいいのです。」と答えたそうだ。

 マザー・テレサの生涯の終焉近い二十年間は、マザー・テレサは心臓病で苦しんだ。法王ヨハネパウロ二世 Pope John Paul II. を 1983 年に謁見した際にも心臓発作に見舞われた。その後も激しい発作に襲われ、心臓にペースメーカーが埋め込まれたほどだ。こういう苦しい体調で、祖国アルバニアにホームを開設。そして「神の愛の宣教者会」でのトップの地位を辞退する申し出をしたが、修道女全員がマザー・テレサに投票したので、「神の愛の宣教者会」のトップを続けることに同意した。でも、体調の衰えが激しいので、 1997 年 3 月にマザー・テレサは「神の愛の宣教者会」を降板した。

 1997 年 4 月にマザー・テレサは転倒して鎖骨を折り、同年 8 月にマラリアにかかる。そして左心室の不調も著しかった。マザー・テレサは心臓手術を受けたが、遂に 1997 年 9 月、87 歳で逝去し、インドで国葬が行われた。

 なお、『 マザー・テレサ 』は実在した人物の伝記ドラマなので、正確でない記述があるかもしれませんがご容赦ください。

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■映画『 マザー・テレサ MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』のトリビア

 マザー・テレサの生涯は 1910/08/27 〜 1997/09/05 。映画『 マザー・テレサ 』ではオリヴィア・ハッセーは 36 〜 87 歳のマザー・テレサに扮するそうなので、その年齢までのことを整理しておこう。

 マザー・テレサの本名はアグネス・ゴンジャ・ボジャジュー Agnes Gonxha Bojaxhiu といい、インド人ではない。彼女はコソボのオスマントルコ Ottoman province of Kosovo のユスキュブ Uskub という町で生まれた。現在のマケドニア共和国のスコピエ Skopje, the Republic of Macedonia に当たる。一家はアルバニア人で、故国アルバニアでは大部分がイスラム教徒で、ギリシア[東方]正教会の教徒もいた。でも、アグネスの両親はカトリック教徒だった。

 アグネスの父親(映画ではエンツォ・デカーロ)は建築業者として成功し、アグネスは三人きょうだいの末っ子。アグネスは早や 12 歳の時に貧困者の手助けをするという神のお召しを自覚した。そこで、インドで伝道の仕事をする訓練をする決心をする。 18 歳の時、カトリック総本山であるヴァチカン Vatican から、スコピエを去ってインドのカルカッタで宣教活動に入ることを許可された。

 カルカッタでは、アイルランド系の修道女団体 Sisters of Loreto が少女の教育に力を注いでいるのに賛同してそこに加わった。アイルランドの首都ダブリン Dublin, Ireland で数ヶ月間のトレーニングを受けて、アグネスは見習い尼としてインド西ベンガル West Bengal 州北部の都市ダージリン Darjeeling に送られた。1931 年、アグネスは修道生活に入りシスター・メアリー・テレサ Sister Mary Teresa と名乗り、 1937 年には宗教上の肩書きマザー・テレサ Mother Teresa (イタリア語で Madre Teresa)を獲得したのだ。テレサというのは「アヴィラの聖テレサ St. Teresa of Avila 」と「リジューの聖テレーズ St. Therese de Lisieux 」に敬意を払って名をもらっている。

  1929 年から 1948 年まで、マザー・テレサはカルカッタの聖マリア高校 St Mary's High School で地理とカトリックの公教要理(教義[宗旨]問答書)の教鞭をとっていた。 1944 年には校長にまで昇格した。 1946 年、マザー・テレサは「貧困者のうち最も貧困者に仕えよ」という神のお告げを聞き、奉仕活動に身を捧げる決意を新たにする。映画『 マザー・テレサ 』はこのあたりから始まるのだと思われる。

 そして、 1997 年のマザー・テレサの死から六年後、2003 年 10 月、法王ヨハネパウロ二世(この 2005 年 4月 2 日に死去)はマザー・テレサにカトリック教会の列福の式を行った。マザー・テレサは「聖女」になり、カトリック教徒からは Blessed Teresa と呼ばれる。マザー・テレサはイタリア語では Madre Teresa di Calcutta 、英語では Mother Teresa Of Calcutta と呼ばれる。
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【『 マザー・テレサ 』のスタッフとキャスト】
監督: ファブリツィオ・コスタ Fabrizio Costa (Directed by)
製作: ルカ・ベルナベイ Luca Bernabei (producer)
    ピート・マッギー Pete Maggi (producer)
    フェデリコ・デモンティス Federico Demontis (associate producer)
    コッラード・トリオンフェラ Corrado Trionfera (line producer)
製作総指揮: マイケル・コーワン Michael Cowan (executive producer)
    ピエトロ・ディオーニ Pietro Dioni (executive producer)
    アンセルモ・パリネッロ Anselmo Parrinello (executive producer)
    ジェイソン・ピエット Jason Piette (executive producer)
脚本: フランチェスコ・スカルダマーリャ Francesco Scardamaglia (Writing credits)
    マッシモ・チェロフォリーニ Massimo Cerofolini (Writing credits)
撮影: ジョヴァンニ・ガラッソ Giovanni Galasso (Cinematography by)
配役: ジョイス・ガリー Joyce Gallie (Casting by)
    サリー・オゾバ Sally Osoba (Casting by)
音楽: ガイ・ファーレイ Guy Farley (Original Music by)

出演: オリヴィア・ハッセー Olivia Hussey as Mother Teresa
    セバスチャーノ・ソマ Sebastiano Somma as Father Serrano
    ミハエル・メンドル Michael Mendl as Van Exem
    ラウラ・モランテ Laura Morante as Mother Cenacle
    イングリッド・ルビオ Ingrid Rubio as Virginia/Agnese
    Guillermo Ayesa as Perier
    エンツォ・デカーロ Enzo De Caro as Nicholas
    エミリー・ハミルトン Emily Hamilton as Anna
    ニール・スターク Neil Stuke as Kline
    イヴァン・ヴェニーニ Ivan Venini as Jesus

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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 マザー・テレサ (2003) MADRE TERESA / MOTHER TERESA OF CALCUTTA 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      マザー・テレサ - Wikipedia
       http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%
BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5
      Mother Teresa Of Calcutta
       http://www.jingjai.org/100--Original-Mother-Teresa-Of-Calcutta-VCD
%2Ci6370948586%2Cc63821%2Cur.html
      Mother Teresa: in tv its biography
       http://66.218.71.231/language/translation/translatedPage.php?tt=url&
text=http%3a//www.encanta.it/televisione13.html&lp=it_en&.intl=us&fr=FP-tab-web-t
      Mother Teresa of Calcutta Free-Definition
       http://www.free-definition.com/Mother-Teresa.html
■映画『 マザー・テレサ 』の更新記録
2005/04/24新規: ファイル作成
2005/08/01更新: ◆データ追加
2005/09/05更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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