| TUBE チューブ | |||||||||||||||||||||||
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| TYUBEU (原題) / TUBE (英題) | |||||||||||||||||||||||
| 映画『 TUBE チューブ (2003) TYUBEU
(原題) / TUBE (英題) 』を紹介します。『
TUBE チューブ (2003) TYUBEU (原題)
/ TUBE (英題) 』は 2004/07/05 の時点で邦題は『
TUBE 』のようだったが『 TUBE チューブ 』に確定した。 映画『 TUBE チューブ / TUBE 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の主なスタッフ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』はこんな感じ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』のあらすじ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の配給会社 ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』のスタッフとキャスト ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 TUBE チューブ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『『 TUBE チューブ / TUBE 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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| 幸の観たい度: 8つ星 |
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| ■映画『 TUBE チューブ (2003) TUBE (英題) 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||
TUBE チューブ![]() |
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| ●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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| ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の解説 映画『 TUBE チューブ (2003) TYUBEU (原題) / TUBE (英題) 』はタイトルが示すように、「 TUBE チューブ = subway = 地下鉄」を舞台にテロリストと戦う一匹狼の物語である。韓国映画『 TUBE チューブ 』は 2003 年春に韓国で封切られる筈だった。ところが、大邱地下鉄放火事件が起こり、地下鉄(TUBE チューブ)の現実の悲劇のため公開を6月に延期、日本には 2004 年の秋にやってくる。 その大邱地下鉄放火事件 Daegu subway fire tragedy というのは、日本人の私達にも記憶に新しい大惨事である。 2003 年 2 月 18 日、そう、映画『 TUBE チューブ 』の 3 月公開の直前、韓国第三の都市である大邱(テグ Daegu )市の地下鉄(TUBE チューブ)で、放火により 120 名以上が命を落とすという、世界の地下鉄事故で稀に見る大惨事となったのだ。封切り直前の映画『 TUBE チューブ 』は、テーマは放火事件でなくテロリストの話だけど、同じ地下鉄を舞台とした題材だけに、公開延期の措置が取られた次第だ。 ▲TOPへ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の主なスタッフ 『 TUBE チューブ 』の監督・脚本のペク・ウナクにとって、これが初めての監督作品。ペク・ウナクは『 シュリ (1999) SHURI 』では助監督だった。アクション監督のチョン・ドゥホンは同じく『 シュリ (1999) SHURI 』と、『 MUSA−武士− (2001) MUSA 』『 シルミド/SILMIDO (2003) SILMIDO / 実尾島 』『 ブラザーフッド (2004) TAEGUKGI / BROTHERHOOD 』など話題作で活躍中の映画人である。 ▲TOPへ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』はこんな感じ 『 TUBE チューブ 』は韓流ブームで随分と日本へやってきている韓国映画の中で、どういうタイプの映画なのだろう。韓国の映画の平均製作費は 21.5 億ウォン(1ウォン= 0.09 円換算で約 \193,500,000 )であるところ、『 TUBE チューブ 』は 58 億ウォン(約 5 億 2 千 2 百万円)というビッグ・バジェット映画の部類に入るそうなので、今秋に日本公開になる前に調べてみることにした。 『 TUBE チューブ 』は簡単に言えば、キアヌ・リーヴス Keanu Reeves の『 スピード (1994) SPEED 』とブルース・ウィリス Bruce Willis の『 ダイ・ハード (1988) DIE HARD 』を合わせたような感じらしい。 因みにキアヌ・リーヴスは 『 ミッドナイトをぶっとばせ!<未> (1988) THE NIGHT BEFORE 』 『 ドラキュラ (1992) BRAM STOKER'S DRACULA 』『 マトリックス (1999) THE MATRIX 』 『 ギフト (2000) THE GIFT 』 『 陽だまりのグラウンド (2001) HARDBALL 』 『 マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED 』 『 マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS 』 『 恋愛適齢期 (2003) SOMETHING'S GOTTA GIVE 』 『 コンスタンティン (2004) CONSTANTINE 』等に出演、 『 ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION 』に何らかの助力をしている。 ブルース・ウィリスは 『 マーシャル・ロー (1998) THE SIEGE 』 『 シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE 』 『 アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE 』 『 バンディッツ (2001) BANDITS 』 『 ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) TEARS OF THE SUN 』 『 チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル (2003) CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE 』 『 ホステージ (2005) HOSTAGE 』等で有名。 ▲TOPへ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』のあらすじ ※本作『 TUBE チューブ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ 映画『 TUBE チューブ 』の主人公、一匹狼の警官か刑事に扮するキム・ソックンは、西洋人から見ると、香港からハリウッドに移住したチョウ・ユンファ 周潤發 Chow Yun-fat のイメージが浮かぶらしい。 『 アンナと王様 (1999) ANNA AND THE KING 』 『 グリーン・デスティニー (2000) 臥虎藏龍 (原題) / CROUCHING TIGER, HIDDEN DRAGON 』 『 バレットモンク (2003) BULLETPROOF MONK 』 『 TUBE チューブ 』の冒頭シーンは、ソウル Seoul の金浦空港 Gimpo Airport 。‘T’(日本版ではギテク)という名のテロリスト(パク・サンミン)が仲間二人と、空港で、厳重警護下の政府役人からデータチップを奪い取る。‘T’は元政府要人の刺客で、以前の雇い主への恨みを持っている。ここでこの三人のテロリスト達とSWAT (『 S.W.A.T. (2003) S.W.A.T. 』参照)とは銃撃戦となるが、SWATは何十人もいるのに拘わらず、たった三人のテロリストに首尾よく逃げられてしまう。 一方、キム・ソックン扮するジェイ(日本版ではチャン)という男は、ソウルの地下鉄(TUBE チューブ)を巡回区域とするしがない警官か刑事だ。みすぼらしく、身なりも冴えなく、私心のない、普段は目立たない一介の刑事である。ジェイの恋人は不幸な死に方をしており、未だにジェイはその痛手から抜け出すことが出来ない。そのジェイは、空港から逃げる三人のテロリスト達とたまたま遭遇した。写真から、そのテロリスト達の計画を察知していたジェイは、たった独りで、彼らの行く手を塞ごうと大活躍。しかし‘T’らに逃げられ、あんなに独りで頑張ったのに、幹部からは干渉したといって叱りつけられてしまった。 こういうジェイに一目惚れした女性がいる。ケイ(日本版ではインギョン)(ぺ・ドゥナ:『 子猫をお願い (2001) TAKE CARE OF MY CAT 』)という地下鉄(TUBE チューブ)の若い女性スリだ。ケイはストーカーのようにジェイに付きまとい、色々とおせっかいをする。ジェイの留守中に部屋に入ってお掃除してあげたりといった類のことだ。ジェイは亡き恋人のことが忘れられず、そういうケイの一途の思いには気付かない。ところで、ジェイの死んだ恋人というのは、あのテロリスト‘T’に殺されたのだった。そして、その逆に、‘T’の恋人も、刑事であるジェイに殺されたのだ。こういう運命の悪戯も絡んでいる。 そんな時、‘T’を始めとするテロリスト達がソウルの地下鉄(TUBE チューブ)をハイジャックするという事件が起こる。その対処の仕方で、警察と、政府と、地下鉄の責任者(ソン・ビョンホ)との間で意見の対立が生まれる。警察としたら銃撃で車両を急襲したい意向だ。政府官僚たちはできるだけ早急に事件を目立たないようにしてしまいたい。そして、地下鉄(TUBE チューブ)の責任者だけが乗客たちの命を第一にと考えている。そういう中、初めは一匹狼ジェイの行動は官僚や警察を苛立たせる。しかし、極悪テロリスト‘T’の策略が徐々に明らかになるにつれて、そして、地下鉄(TUBE チューブ)ハイジャックを解決する作戦がどんどん失敗していくにつれ、結局、ジェイに白羽の矢が立った。 ‘T’らテロリスト達は地下鉄(TUBE チューブ)車両に爆弾をセットしているから、人質の乗客・乗員を無事に救出するのは困難だ。乗客の中には、ジェイのストーカーになった女性ケイもいると判明。また、地下鉄(TUBE チューブ)職員(ジョン・ジュン)の新婚の妊娠中の妻がそのハイジャックされた地下鉄(TUBE チューブ)に乗っているというのも分かって夫が心配でたまらないというエピソードも絡む。ジェイは、こういう危機から、命を張って、凶悪なテロリスト達と戦って人質を助ける。ただ、ハリウッド映画と違って、ラストはハッピーエンドになるとは限らないとか…。 ▲TOPへ ■映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の配給会社 『 TUBE チューブ 』の日本の配給会社は松竹で、ヨン様<裴勇俊 ペ・ヨンジュン>の映画『 スキャンダル (2003) THE SCANDAL 』や『 花嫁はギャングスター (2001) MY WIFE IS A GANGSTER 』ら韓国映画や、 『 サウンド・オブ・サンダー (2004) A SOUND OF THUNDER 』 『 マイ・ボディガード (2004) MAN ON FIRE 』 『 リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』等をラインナップに持っている。 『 TUBE チューブ 』の米国配給は 『 スパン (2002) SPUN 』等のシルヴァー・ナイトレイト社と、 大手のコロンビア・トライスター社 『 ショーシャンクの空に (1994) THE SHAWSHANK REDEMPTION 』 『 若草物語 (1994) LITTLE WOMEN 』 『 エアフォース・ワン (1997) AIR FORCE ONE 』 『 17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED 』 『 インビジブル (2000) HOLLOW MAN 』 『 エリン・ブロコビッチ (2000) ERIN BROCKOVICH 』 『 パトリオット (2000) THE PATRIOT 』 『 ザ・ワン (2001) THE ONE 』 『 Mr.ディーズ (2002) MR. DEEDS 』 『 エニグマ (2002) ENIGMA 』 『 クローサー (2002) SO CLOSE / 夕陽天使 (原題) 』 『 ブラックマスク2 (2001) BLACK MASK 2: CITY OF MASKS (英題) / 黒侠II (原題) 』 『 ピーター・パン (2003) PETER PAN 』 が受け持っている。 |
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| 【『 TUBE チューブ 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||
| 監督: ペク・ウナク Baek Woon-Hak (Directed
by) アクション監督: チョン・ドゥホン Jung Doo-hong (martial arts director) 製作総指揮: ソ・ギョンソク Seo Kyeong-seok (executive producer) 脚本: ペク・ウナク Baek Woon-Hak (Writing credits) 撮影: ユン・ホンシク Yoon Hong-shik (Cinematography by) 出演: キム・ソックン Kim Seok-hun as cop Jay チャン パク・サンミン Park Sang-min as terrorist T ギテク ぺ・ドゥナ Bae Du-na as pickpocket Kay インギョン クォン・オジョン Kwon Oh-jung ソン・ビョンホ Son Byeong-ho as chief controller of the subway ジョン・ジュン Jeong Jun as subway employee パク・チュンフン Park Joong-Hoon as Subway Bum (uncredited) ▲TOPへ |
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| <もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 TUBE チューブ / TUBE 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com |
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| ■映画『 TUBE チューブ 』の更新記録 2004/07/05新規: ファイル作成 2004/07/22更新: ◆テキスト一部とリンクおよびファイル書式 2004/12/09更新: ◆一部テキスト追記と書式変更 2005/10/13更新: ◆タイトル変更と追記 |
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| 幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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| 映画解説・レヴュータイトル一覧表
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